友人らと始めた農業プロジェクト。
今日で種まき作業が終わる。
友人は○○に手伝ってもらうと、○○3人を連れてやって来た。
車から女の子3人が降り「初めまして」と挨拶をする。
「初めてじゃありませんよ。その節は」
3人はえっ?と言う感じだったが、友人が「おっちゃんです」と僕を紹介すると「あっ!おっちゃんだ😊」
「おっちゃんだ‼️」
「おっちゃんだ~😆」と歓声。
友人は僕の話をどんだけしてるんだ?
むしろ歓声をあげたいのはこちらだ。
だって、ホントに大ファンですもん💓
彼女らをテレビで観ていると、ほっこりニコッてなる。
まさか、その娘達が農作業手伝いに来てくれるって😍
農家になって良かった✨
「おっちゃん何をしたら?」とか色々聞かれる。
幸せだ。
しかし、この種まきの仕方でやろうと言ったのは、このプロジェクトに参加している会社の若い社員で、僕もそんなに指導出来る立場でもない。
作業をしていると、1人が畑の奥にいる2人に今の状況を確認。
2人がそれに答える。
「うぁ!これテレビで観ているのと同じだ😁」ほっこりする~
お手伝いも「楽しい」
「収穫楽しみ」
「また来たい」
友人は「○○が植えたところだから、ちゃんと収穫出来るようにしておいてね」スゲープレッシャー😱
作業を終えて彼女らが帰る頃、隣の畑で作業をしている農家の友人の所で話をしていた農業担当の県職員が「片山さん」と言いながらやって来た。
県職員は軽く○○に頭を下げ、彼女らは帰っていった。
「今日はなんですか?」と僕らと若い娘が農作業をしているのを不思議がりの質問。
「手伝ってもらいました」
「あの娘達は?」
「○○です」
「○○って?」
「○○○○○○です」と正確に言う。
「え?えっ?あの?あの○○○○○○ですか?マジで?」
「はい」
「えっ😵何で?ってことは△△△△も居たんですか?」
「居ましたよ」
「え~⁉️もっと早くくれば良かった😅今日はどうして?」
「プライベートなんでそれ以上は」
ちなみに3人ってぼる塾じゃありません😁