5月11日(日)五月晴れの休日、奈良女子大OB会(佐保会京都支部)の歩こう会有志9名様が、
加茂駅に集合し恭仁大橋から、大井手用水を訪ねました。
折から農作業用に満々と水をたたえた用水の800年におよぶ歴史を聞き、産業遺産の重さに皆感心していました。
恭仁京広場を経て、石寺~撰原の茶畑景観を訪ねました。
行程ペースが遅れがちでしたが「茶畑説明+昼食会場」までを急いで移動、13時の昼食に間に合うことが出来ました。
昼食は恋茶グループ手作りの「茶づくし弁当」に皆さん大満足。
その後、安積親王陵墓から茶カフェに回り、新茶を楽しみながら和束土産を、お買い求め頂きました。
「悠久の歴史」・「新芽が輝く茶畑」の中を恭仁京東北道を完歩し、「茶づくし弁当などの茶食品の堪能」と、
大いに満足され来訪リピートの約束を頂き、当方からは「茶源郷祭」をPRしてお別れしました。
加茂駅に集合し恭仁大橋から、大井手用水を訪ねました。
折から農作業用に満々と水をたたえた用水の800年におよぶ歴史を聞き、産業遺産の重さに皆感心していました。
恭仁京広場を経て、石寺~撰原の茶畑景観を訪ねました。
行程ペースが遅れがちでしたが「茶畑説明+昼食会場」までを急いで移動、13時の昼食に間に合うことが出来ました。
昼食は恋茶グループ手作りの「茶づくし弁当」に皆さん大満足。
その後、安積親王陵墓から茶カフェに回り、新茶を楽しみながら和束土産を、お買い求め頂きました。
「悠久の歴史」・「新芽が輝く茶畑」の中を恭仁京東北道を完歩し、「茶づくし弁当などの茶食品の堪能」と、
大いに満足され来訪リピートの約束を頂き、当方からは「茶源郷祭」をPRしてお別れしました。