和束風土記ー 鷲峯山金胎寺 柴燈大護摩(さいとうおおごま)ー
9月7日(日)秋晴れ 鷲峯山金胎寺 柴燈大護摩(さいとうおおごま)・お茶供養が行われました。
和束 茶源郷ガイドの会取材メンバーは車と歩きの二班に分かれ、金胎寺で集合。
登山組は原山の鷲峯山参道より、和束の茶畑、黄金の稲田、遠くに葛城山、金剛山を望みながら
東海自然歩道の木洩日の中を金胎寺へ向けて急坂を上りました。
金胎寺に到着した時は、数百年の歴史ある護摩供養が行われる境内は既にマラニック参加の皆様で賑わっていました。
マラニック参加者は300名、JR加茂駅から城陽一休の湯まで38Kmを走ります。
多宝塔の扉も開け放たれ、愛染明王さんもお参りの方々にエールを送っていました。
護摩供養のクライマックスは本殿前での餅まき(厄除け)です。
老いも若きも必死で餅やお菓子をゲットしていました。
9月7日(日)秋晴れ 鷲峯山金胎寺 柴燈大護摩(さいとうおおごま)・お茶供養が行われました。
和束 茶源郷ガイドの会取材メンバーは車と歩きの二班に分かれ、金胎寺で集合。
登山組は原山の鷲峯山参道より、和束の茶畑、黄金の稲田、遠くに葛城山、金剛山を望みながら
東海自然歩道の木洩日の中を金胎寺へ向けて急坂を上りました。
金胎寺に到着した時は、数百年の歴史ある護摩供養が行われる境内は既にマラニック参加の皆様で賑わっていました。
マラニック参加者は300名、JR加茂駅から城陽一休の湯まで38Kmを走ります。
多宝塔の扉も開け放たれ、愛染明王さんもお参りの方々にエールを送っていました。
護摩供養のクライマックスは本殿前での餅まき(厄除け)です。
老いも若きも必死で餅やお菓子をゲットしていました。