(=^・^=)私と暮らした猫たち

ー失敗を重ねて7匹めー

悲しい話

2022年08月03日 | 日記

ご訪問ありがとうございます。

 

叔父家のネコさんがお母さんネコに続いて一匹、逝ってしまった。

骨肉腫を患っていて、もう延命しかできる事がないっていう状態で、この暑さ。

まあ、そりゃあ無理だよね・・・。

この暑さでは早く送り出さねばって事で私は最後のお別れもできなかったよ。

出かけていて、妹から「お見舞いのチュール」を預かって帰ってきたら一足遅かった。

ちょうど叔父が仕事が早く引けた日で、火葬に連れて行けたんだって。

危篤状態になってからもチュールだけは少し舐めたって言ってたから届けたんだけどね。

残された二匹の姉妹に食べてもらおう。

供養になるよね。

今頃虹の橋でお母さんに会っているね、きっと。

長く苦しませるのは忍びないって、延命はしなくて家で静かに看取ったそうだ。

幸せだったね。

顔を上げている茶ぶちの子です。生後2か月くらいの頃。

右端のちょっと黒い耳が見えている子は親戚の家で元気にしてます。

白い姉妹も叔父家で元気。考えてみればみんな長生きだね。

コメント
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