榎本まみさんの『督促OL 修行日記』を読みました。
信販会社に就職したら
配属先が督促担当のコールセンターだった
著者の奮闘記です。
督促担当・・・聞いただけでも
楽しくないお仕事だと想像がつきます。
著者も配属されてしばらくは辛くて
激務に10kgも痩せ、肌は荒れ・・・と
読んでる側も胃が痛くなってくるような、内容
著者の凄いのは、ボロボロになりながらも
そこから逃げるのではなく
どうやったら上手に督促ができるのか
いろいろ考えて、立ち向かっていくところ
督促なんてそうそうすることは無いけれど、
著者の仕事で学んだコミュニケーションの
テクニックは日常生活でも役立ちそうです。
「仕事」は
生きていくために必要なお金、仲間
そして、自分を強くする力を与えてくれるものだという
著者の言葉に感動
信販会社に就職したら
配属先が督促担当のコールセンターだった
著者の奮闘記です。
督促担当・・・聞いただけでも
楽しくないお仕事だと想像がつきます。
著者も配属されてしばらくは辛くて
激務に10kgも痩せ、肌は荒れ・・・と
読んでる側も胃が痛くなってくるような、内容

著者の凄いのは、ボロボロになりながらも
そこから逃げるのではなく
どうやったら上手に督促ができるのか
いろいろ考えて、立ち向かっていくところ

督促なんてそうそうすることは無いけれど、
著者の仕事で学んだコミュニケーションの
テクニックは日常生活でも役立ちそうです。
「仕事」は
生きていくために必要なお金、仲間
そして、自分を強くする力を与えてくれるものだという
著者の言葉に感動
