『世界のブックデザイン2015-16』の後は、
またまた昨年同様、映画鑑賞のつもりで
日本橋まで。
ところが、上映時間ぎりぎりになってしまったため、
席がほぼ満席で、前の方の席しか残っていませんでした
ちょっと迷ったのですが、今回は見送ることにして
日本橋三越をブラブラしてみました。
レトロなエレベーター、好きです
お着物姿のエレベーターガール(というのでしょうか?)さんに
特別感が
そこで見つけてしまった
そういえば、開催されるって聞いてたな~。
藤沢周平さんは、亡くなるまで練馬区大泉学園町在住の作家さん。
映画化、ドラマ化された作品も多く
今年が没後20年だそうです。
昨年放送された、東山紀之さんが藤沢周平役をした
ドラマ『ふつうが一番』も見ました。
これは、見に行くしかないか!と
急きょ『藤沢周平展』へ
入り口には、佐伯泰英さん他からのお花がたくさん
展示は、「武家もの」「市井もの」「歴史伝記もの」にわけて
作品が紹介、解説されていました。
デビューまでのいきさつにも触れていて、直筆の原稿も展示されています。
丸っこい、かわいらしい字を書く方なんだな~。
直木賞を受賞した「暗殺の年輪」の原稿は、題名が
「手」と書かれた横に「暗殺の年輪」と書き記されていました。
残念ながら、20年近く住んだ練馬区については
年表でちらっと触れられている程度でしたが
周平初心者の私には、わかりやすい展示内容でした。
偶然に感謝
またまた昨年同様、映画鑑賞のつもりで
日本橋まで。
ところが、上映時間ぎりぎりになってしまったため、
席がほぼ満席で、前の方の席しか残っていませんでした
ちょっと迷ったのですが、今回は見送ることにして
日本橋三越をブラブラしてみました。
レトロなエレベーター、好きです
お着物姿のエレベーターガール(というのでしょうか?)さんに
特別感が
そこで見つけてしまった
そういえば、開催されるって聞いてたな~。
藤沢周平さんは、亡くなるまで練馬区大泉学園町在住の作家さん。
映画化、ドラマ化された作品も多く
今年が没後20年だそうです。
昨年放送された、東山紀之さんが藤沢周平役をした
ドラマ『ふつうが一番』も見ました。
これは、見に行くしかないか!と
急きょ『藤沢周平展』へ
入り口には、佐伯泰英さん他からのお花がたくさん
展示は、「武家もの」「市井もの」「歴史伝記もの」にわけて
作品が紹介、解説されていました。
デビューまでのいきさつにも触れていて、直筆の原稿も展示されています。
丸っこい、かわいらしい字を書く方なんだな~。
直木賞を受賞した「暗殺の年輪」の原稿は、題名が
残念ながら、20年近く住んだ練馬区については
年表でちらっと触れられている程度でしたが
周平初心者の私には、わかりやすい展示内容でした。
偶然に感謝