祖母・孝子は、ちょっと天然なボケが入っている
(いや、、、もうボケてるかもしれない)
それを前提にした、今日の何気ない孝子の一言
「hone! ○○さん家の息子さん
英語パリパリやねんて!!」
新聞を読んでる途中で、固まるhone....
何やねん、パリパリって。。。。枯れ葉やん
多分、若者風に「バリバリ」という言葉を使いたかったと思われ。。。
家の中だったらいいけど、外でも使ってそうで恥ずかしいわ
でも、老人同士の会話だったら「パリパリ」は通用するんかしら!?
(いや、、、もうボケてるかもしれない)
それを前提にした、今日の何気ない孝子の一言
「hone! ○○さん家の息子さん
英語パリパリやねんて!!」
新聞を読んでる途中で、固まるhone....
何やねん、パリパリって。。。。枯れ葉やん
多分、若者風に「バリバリ」という言葉を使いたかったと思われ。。。
家の中だったらいいけど、外でも使ってそうで恥ずかしいわ
でも、老人同士の会話だったら「パリパリ」は通用するんかしら!?
カキ飯を初めて作ってみました!
が!だしの量が多すぎて、柔らかくなった
よって、料理写真がございません
でも、味はgoodだったかな!?
今日は、お友達の家におじゃましてました
お友達には、
4歳?5歳?(どっちだったかしら!?)のお嬢ちゃまと
小学5年生の男の子と二人子供がいるんだけど
つくづく子供って、色んな能力を秘めているんだなーと思った。
それは、発想だったり 行動だったり 記憶力だったり
大人の私からみると、それがうらやましくてたまらない
中でも、お嬢ちゃまと二人 トランプで神経衰弱をしたとき
どこに何のカードがあったか、覚えるのがものすごい早いんよね
結果は、お嬢ちゃまの圧勝で
「まだ4歳なのに!?」とビックリで
でも これって、結局 大人のエゴで
子供の能力は無限大ってことに気付いてなかったってこと
大人たちが、よく口にする
「まだ子供だからムリ!」
「まだ早いからダメ!」とか関係ないように思えた
むしろ大人の一方的な抑制が
どこまでも伸びる子供たちの可能性を
知らずに壊してしまっているんじゃないかな
子供はどこまでも、伸びるし
この時期に、いっぱいいっぱい
興味があることや色んなことを
与えてあげる必要があるんじゃないかなあーと
今さらながら
少年(少女)よ大志を抱け!
クラーク博士の名言は本当の教えのような気がした
honeは、一つ勉強になりました♪
お友達には、
4歳?5歳?(どっちだったかしら!?)のお嬢ちゃまと
小学5年生の男の子と二人子供がいるんだけど
つくづく子供って、色んな能力を秘めているんだなーと思った。
それは、発想だったり 行動だったり 記憶力だったり
大人の私からみると、それがうらやましくてたまらない
中でも、お嬢ちゃまと二人 トランプで神経衰弱をしたとき
どこに何のカードがあったか、覚えるのがものすごい早いんよね
結果は、お嬢ちゃまの圧勝で
「まだ4歳なのに!?」とビックリで
でも これって、結局 大人のエゴで
子供の能力は無限大ってことに気付いてなかったってこと
大人たちが、よく口にする
「まだ子供だからムリ!」
「まだ早いからダメ!」とか関係ないように思えた
むしろ大人の一方的な抑制が
どこまでも伸びる子供たちの可能性を
知らずに壊してしまっているんじゃないかな
子供はどこまでも、伸びるし
この時期に、いっぱいいっぱい
興味があることや色んなことを
与えてあげる必要があるんじゃないかなあーと
今さらながら
少年(少女)よ大志を抱け!
クラーク博士の名言は本当の教えのような気がした
honeは、一つ勉強になりました♪
どうしようもなく、重いタンスを必死に持ち上げる
その時だ
「hone!hone!」
「んっ!?」
聞こえる声はタンスの下からではない。。。。
どこにいんの!?
「ここや!ここにいる!」
持ち上げているタンスから手を離し
祖父、武次の声が聞こえる方向に向かう
薄暗い闇の中では、手探り状態だ
いつもの廊下が、まっすぐに歩けない
両手を体の前につきだすと
色んなものにぶつかる
ジャングルジムみたいな感覚
廊下じゃなくて、なにかの上を
(後から見ると、壊れた扉や押し入れが積み重なっていた)を
昇ったり、降りたりしていた
最後の降りた先には、天井が抜けたトイレ。。。。
その前に武次がうずくまっていた
「最初の揺れで、急いで布団から出てトイレに走った」らしい
この時、武次は病み上がりの70歳
驚くべき行動力だ
見たところ、ケガもなく安心した
地震の時は、トイレの方へ逃げろ!と聞いたことはあるけれど
あの時の、武次を見るとあながちウソではないと感じた
トイレは、家の端に位置しているから
いざ!という時に助かりやすいらしい
なぜか、honeはこの後
孝子を助けなければ!という使命感に燃えていた
続く
その時だ
「hone!hone!」
「んっ!?」
聞こえる声はタンスの下からではない。。。。
どこにいんの!?
「ここや!ここにいる!」
持ち上げているタンスから手を離し
祖父、武次の声が聞こえる方向に向かう
薄暗い闇の中では、手探り状態だ
いつもの廊下が、まっすぐに歩けない
両手を体の前につきだすと
色んなものにぶつかる
ジャングルジムみたいな感覚
廊下じゃなくて、なにかの上を
(後から見ると、壊れた扉や押し入れが積み重なっていた)を
昇ったり、降りたりしていた
最後の降りた先には、天井が抜けたトイレ。。。。
その前に武次がうずくまっていた
「最初の揺れで、急いで布団から出てトイレに走った」らしい
この時、武次は病み上がりの70歳
驚くべき行動力だ
見たところ、ケガもなく安心した
地震の時は、トイレの方へ逃げろ!と聞いたことはあるけれど
あの時の、武次を見るとあながちウソではないと感じた
トイレは、家の端に位置しているから
いざ!という時に助かりやすいらしい
なぜか、honeはこの後
孝子を助けなければ!という使命感に燃えていた
続く