ディベートの勉強をしよう

私の会社に物凄くデキル人がいる。仕事を進める早さ、正確さ、周到さ、きめ細かさは、傍から見ていてため息が出てしまう程だ。そして何より冷酷である。クレバーと言えばさらにニュアンスは近くなる。人や物事を見切る能力が極めて高い。過去同じ部署にいた事があるが、あの様になりたいと憧れる反面、自身の性格上ああはなれないと思う所があった。 あの人に追い付きたい、追い越したいという気概が仕事を続けるモチベーションの . . . 本文を読む

実験その後

タイトルによってアクセス数が変わるか検証してみたけど、特に何の変化もございませんでした。そりゃそうだ。「やはり小手先で頑張っても駄目です」という教訓を得る。 . . . 本文を読む

妖怪ウォッチ

アクセス数を確認したら、一つ前の記事「罪と罰」の訪問者数が不自然に多かった。妙だ。 そう言えば記事タイトルをメジャーなものにしてしまうとネット検索に引っかかりやすくなってしまうと聞いた事がある。それはまずい。一時的な訪問者数の増加は意味が無い。むしろそのせいで正確な訪問者数が掴めなくなってしまう。 という訳でこの仮説は正しいのかどうか、確認の為に今一番勢いがあるであろうこのタイトルで投稿。ばきゅ . . . 本文を読む

罪と罰

Youtubeにアホな動画を上げた馬鹿がニュースに取り上げられていた。 この手の犯罪を見て毎度思う。どうにか日本の刑罰に去勢を追加できないだろうかと。別に金○潰せとか野蛮な事言わない。犬猫にやるような手術でいい。 . . . 本文を読む

価値観の尊重

初対面の人とは調子よく話せるのに、２回目、３回目となると段々話す内容が無くなって会話が続かなくなる。そんな事がよくあった。なんでだろうかと自己分析してみた所、最初は自分の事と相手の事をただ話したり聞いたりしていればよかったのが、次からはその得た情報から会話を発展させなければいけなくなるからだと気付いた。要は会話の種類が変わるのだ。よって最初に相手の観察をする事が肝要になる。あの人は何々が好きだ、こ . . . 本文を読む