仕事に楽しみを見出せば長続きする。仕事の中に楽しみがなくても、その苦行が終わった先に楽しみが控えているならまだ辛抱できる。しかしその楽しみは一過性のものである。私は次のことをしたい。時間が差し迫っている。他人の金儲けの為に自らの身を粉にして、犠牲になるのも馬鹿馬鹿しい。段々私のやりたい事が明確になってきたのだ。そちらを優先していいじゃないか。義理はあるけど、犠牲になんてなってやらない。ずれた理想論 . . . 本文を読む
書いてれば頭が整理されるかと思った。それは間違いなかったが、頭の中の霧がはれればはれるほど現状の困難さが明確に見えてくる。あまり突き詰めて考えるとよくない深みにはまりそうだ。あえて触れない、身を守る為にはそんな事も必要なのだと感じる。妥協?知ったものか。
ところでレンズを買ったんですよ。16万円位の。月収以上です、私の。自身の月収の少なさに嘆くべきか、レンズの高価さに驚くべきかは微妙な所ではある . . . 本文を読む
変な笑い声が出る。いかん、これは重症だ。一刻も早くあのブラックな環境から撤退しなければ。そう、これは逃避ではなく戦術的撤退、後退ではなく明日に向けた後ろ向きの前進である。もう何言ってんだか訳わからん。笑っとけ笑っとけ。
苦しい環境について真面目に語っても余計鬱屈な気分になるだけである。「くじけそうになったらいい事だけ思い出せ」って歌詞がアンパンマンにあって、いつだかの私は「それって現実逃避じゃん . . . 本文を読む