捻挫した(ーー;)

昨日の夕方　店の前で左足をねじった。(-_-;)
工事でまだ段差が出来ているのを　頭では理解していたのに
o(^-^;)o アハハ　身体のほうが着いて行かなかったよぉ～

両手にタバコのカートンを持っていたので
捕まる所がなくて　全体重が左足に掛かったのでたまったものでは無い

直ぐに腫れてきたので湿布をしたのだけれど
ズキン　ズキンと夜まで疼いていた。

Ｍさんは旅行から帰って来てノンビリ安着祝いをしてるから
「捻挫したみたいで迎えに行かれないよぉ」ってメールすると
「Ｉさんに送ってもらうからいい」って簡単に返事メール

あぁ～今朝はタカモが休みだったので市場は連れて行ってもらえたけど
「せっかくの休みゆっくり寝てたかったなぁ」なんてボヤかれた。

そろそろ・・・

「そろそろ旅行でもしたいなぁ～」
「そうだねぇ　会計係一人幾らぐらい有るんだや」
ハンバーグ焼いている手を休めて
「料理係と会計一緒に出来ないから見て」と通帳
「不器用なもんだ・・」
(゜゜;)＼(--;)ォィォィ

「オォー３万チョイあるじゃん」＠＠
「じゃ　泊まりかい？」
「（；｀O´)o コラーッ!!夜電話しても捕まらないあんたが言うか＾＾」

「みんなの都合聞かないと・・」
。。。。
。。。。

「アンタは卒業式の時分は駄目だなぁ～　何時だい？」
「３月１７日だよ」（学校職員・・）
「○○ちゃんは水曜日がいいんだよな」（飲食店主・・）
「オイ　会計係は１日か１６日だよな」（私・・）
「アンタと　アンタは遊んでるからいつでもいいし・・」
この一番年上は良くみんなのことを把握しておる＾＾；

全て取りまとめて日にちは決まった。
「それで　何処に行くの？」
「それは未定・・・いつもの事じゃ」
　はぁ～・・・( ´ｏ｀　）

この会いつも日にちだけが決まる・・・
その内に集合場所と時間の連絡がある。
当日集まった所で場所発表が恒例(ｏ　＞＜）ｏもぉぉぉ～っ！！

その上集合時間の連絡が来た時出欠を聞かれるのだが
「今回は休みかい？」とまず聞いてくる。
「エエェェΣヽ(・ω・*)ノェェエエ!!行くよ！！」
「休めや　６人じゃ一台で行かれないからさ」
もう　無理矢理一人休ませようとするんですよ(#ノ＿ ＿)

今回もきっとこのパターンで動くんだろうな(ーー;)

鍛えられた？

夕べは長女の中学の時の親の会がありました。
同じ小学校の同級生が中学に入っても同じクラスになったのが縁です。

この会の銀行貯金の通帳は
「トキドキ会」代表○○
本当は　「ドキドキ会」になる所だった
こんな名前の通帳今はもう作れません(笑)
まぁ　名前の通り時々しか開かれません。
前回は去年の３月.....
その割には好き勝手を言う会です。

長女のクラスですのでメンバーの中では私が一番若い
夕べも私が一番遅くに会場に着いたのに
鉄板の上には漬物の入れ物がホイと置いてあって
何も焼かれていないんですよ(　▽ ;)ははは

「何を焼くんですか？」
「何でもいいわ　適当に頼むね」
(*∇)アハハいつもの事・・・・

ハンバーグと野菜焼きを作りながら
「年が若いからっていつも私だよ」って言ったら
「当たり前じゃん　それが常識だよ」
「o(^-^;)o アハ私この会に鍛えられたよ」
「オォ　そこに気が付くなんて凄いじゃん」

工エエェェΣヽ(・ω・*)ノェェエエ工!!

「あのまま世間知らずのお嬢様してたらねぇ～」
「うん　うん　今頃駄目になってるよ」
「そうそう　上野駅でちゃんと電車にも乗れないんだからね」

そんなそんな　いったい何年前の事言ってるのぉ～～
二階建てのはとバスに乗りたい
それも二階の一番前じゃなきゃ嫌だって言ったのは誰ですかぁ＝＝＝(*≧ｍ≦)プーッ

続く

チョコゲット ？？

夕べのＭさん
どうにも締まらない笑顔でした(*≧ｍ≦)プーッ
バレンタインのチョコ５個
息子の一個に勝ったと喜ぶ単純なＭさんです。(#^.^#)

「これで撮ってくれ」
(　　　∇　　；)　え？
一番上のチョコは私のチョコじゃない
「誰んの これは？」

「ククク　○○のだよ（//＾＾//）」
照れるなそこで・・・<`ヘ´>

o(〃^▽^〃）oあははっ♪
ヤキモチじゃないよ
だって　○○は　娘ですもの（＾ｖ＾）フフフ

う～～～ん　でも
私の本命チョコより
娘の感謝チョコの方が嬉しいって　どうなのよ(ノ∇≦*)キャハッ♪

（・_・）...ン?

今朝　老人クラブの面々が温泉に行くために店の前に集合でした。

あまりの寒さに
「お～い　○○子ちゃん（ちなみに私の名前）寒いから中で待たせてくれや」
「ハ～イ　いいですよぉ」＾＾
昨日の午後から降った雪が道一面に残っていて
その上を渡って来る風が本当に寒いのです。((+_+))ブル

「オイ　Ｓさんまだこねぇぞ」
「そうだな　○○子ちゃん有線貸してくれや」
「番号何だっけ？」
「いいよ　押してあげる」
遅れる人はいつも同じ人なので番号は覚えちゃいますね＾＾：

しばらくしたらＳさんがピンクの毛糸の帽子を被ってやって来ました。
「いれぇ　赤ぇ帽子だなぁ～」
「ゲートボールの賞品だ」
「でも　母ちゃんに裏のおばさんにくれたらいいにって言われたわ」
（Ｓさんの言う母ちゃんはお嫁さんのこと）
「人にくれるなんて　もってねぇ～」

「男だって赤いやつ　目だっていいさ」
「そうだ　そうだ」
「おら達まだ若ぇもんな　なぁ○○子ちゃん？」

・・・・・・・(*゜―――――゜)ン?
「(*∇)アハハそう万年青年ですからね」

(￣o￣；) ォィォィッ
振り向いて私に聞かないでよ(#ノ＿ ＿)