なぜ、睡眠に変に、こだわっているか、気がついた。
身体の為だけなら、それほど、難しくない様に思う。趣味・嗜好の問題が入るから、ややこしい気がする。
父の危篤の一報を受けた日の朝まで、私はモーニングジャーナルを書いていた。
朝5:00にノートに向かい、自分を整える。その後、気持ち良く、身体を動かし、簡単な掃除をして、勉強したり、読書をしたり、時には料理を作ったり。朝ご飯とお弁当を作り出す前の2時間の余裕。生活が始まる前の余裕の時間。
父の危篤から、葬儀のバタバタ。戻ってからもなんだか調子が戻らずいた。
モーニングジャーナルをはじめた頃、毎日4:50に起きても大丈夫な体調に、整えておくのは私には簡単な事では無かった。
その習慣が作るれるまでに、だいぶ苦労した。
ちょっとづつ、睡眠時間帯を調節して、色々な努力と工夫をして、アラーム無しで、自然に目覚める事ができる様にしていった。
私の生活の条件は、血圧をコントロールして、胃腸の調子を整えて、生活に支障が出る痛みがない状態を保つ。
慢性疾患に対しては、生活習慣の改善で、医薬品に頼らずにいられるようにコントロールする。これが基本。
この条件を維持しつつ、ストレスフルな現職に従事しつつ、受験勉強もしながら、サプリ断ちも継続しつつ、モーニングジャーナルを書く、超朝型生活に戻したい。
モーニングページを書いてる時間が、とても好きだった事を、やっと思い出した。
まだ暗い時間、うっすら明るくなる時間、モーニングページを書く自分に戻りたい。
優先順位を見直す事から、はじめないとなぁ〜
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