先週6日間に渡って、車で「愛知」から夫の実家「熊本」まで帰省しました。
帰省の際には毎回なのですが、九州の観光地巡りをしており、今回は
「長崎」「宮崎」を重点的に回りました。
しかも今回は「福岡」「佐賀」「鹿児島」「熊本」にも足を踏み入れており
行ってないのは「大分」だけ。まさに九州制覇
往復の全走行距離はなんと3000キロ
近くで、一番頑張ったのは愛車くん
でした~お疲れ様。。。
まずは「長崎」ご紹介します。。。
私たちは自宅のある「愛知」から宿を取った「長崎」までまさに一日で行こうという殺人的計画を強行し、午前3時頃家を出て、宿に着いたのが午後9時でした
途中、京都~神戸あたりが大渋滞で、計画がかなり狂いましたが、無事に「長崎」へ到着し、その日は即効

次の日、宿から歩いてまず向かったのが「オランダ坂」
その昔、東洋人以外の外国人を総称して「オランダさん」と呼んだことから名づけられたそうです。外国人居留地の道です。
坂がキツイです
上っていってその先の「東山手洋館群」に行こうと試みましたが、幼い子供連れにはちょっときつかった~
坂を上るのを断念しました~
そして次の目的地へ向かう途中、突然旦那が「こんなところにリュ・シウォンが~
」というので、「何?何?
」と見たところ
こんなものが


ちょっとぉ~ビックリするじゃない~こんな看板だけでときめいてしまうあ・た・し
さらに追い討ちをかけるように、近くの自販機にてこれを発見

「こどもののみもの」缶バージョン
一人でキャーキャー盛り上がっていた私でした~
次に着いた所が「大浦天主堂」
携帯からも載せましたが。。。

元治元年(1864)に建設された現存する日本最古の木造教会で、国宝の天主堂
中世紀ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の聖堂で、ステンドグラスがとてもきれいでした~
そして次に向かったのは「グラバー園」
日本最古の木造洋館「英商トーマス・グラバーの旧宅」をはじめ9つの洋館が点在し、幕末から明治にかけて外国人居留地として利用された場所
そこの写真はあまりよくなかったので載せられず
かわりに、ガイドブックにも載っていなかったお話があるのです。
この園の石畳の中に
型の石が2つあり、その2つとも見つけられた方は恋愛が実るらしいです。
ここに書いてありました~

これです
ちなみに私は1つしか見つけられませんでした
もう実ってるから良しとしよう
この日はその後、昼食に「長崎チャンポン」を食べ、夫の実家へ向かいました~
帰省の際には毎回なのですが、九州の観光地巡りをしており、今回は
「長崎」「宮崎」を重点的に回りました。
しかも今回は「福岡」「佐賀」「鹿児島」「熊本」にも足を踏み入れており
行ってないのは「大分」だけ。まさに九州制覇

往復の全走行距離はなんと3000キロ



まずは「長崎」ご紹介します。。。

私たちは自宅のある「愛知」から宿を取った「長崎」までまさに一日で行こうという殺人的計画を強行し、午前3時頃家を出て、宿に着いたのが午後9時でした



次の日、宿から歩いてまず向かったのが「オランダ坂」
その昔、東洋人以外の外国人を総称して「オランダさん」と呼んだことから名づけられたそうです。外国人居留地の道です。
坂がキツイです


坂を上るのを断念しました~

そして次の目的地へ向かう途中、突然旦那が「こんなところにリュ・シウォンが~


こんなものが



ちょっとぉ~ビックリするじゃない~こんな看板だけでときめいてしまうあ・た・し

さらに追い討ちをかけるように、近くの自販機にてこれを発見


「こどもののみもの」缶バージョン

一人でキャーキャー盛り上がっていた私でした~

次に着いた所が「大浦天主堂」
携帯からも載せましたが。。。

元治元年(1864)に建設された現存する日本最古の木造教会で、国宝の天主堂
中世紀ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の聖堂で、ステンドグラスがとてもきれいでした~

そして次に向かったのは「グラバー園」
日本最古の木造洋館「英商トーマス・グラバーの旧宅」をはじめ9つの洋館が点在し、幕末から明治にかけて外国人居留地として利用された場所
そこの写真はあまりよくなかったので載せられず

かわりに、ガイドブックにも載っていなかったお話があるのです。
この園の石畳の中に

ここに書いてありました~


これです

ちなみに私は1つしか見つけられませんでした


この日はその後、昼食に「長崎チャンポン」を食べ、夫の実家へ向かいました~
