女将の実家は「らき☆すた」の聖地鷲宮神社のある埼玉県鷲宮町。所用で出かけ数年ぶりにお参りしてきました。
正面に鎮座する大鳥居。

さすが自治体としてアニメファンを歓迎する鷲宮町、のぼりで歓迎。

石板の「らき☆すた」絵馬も・・・

大鳥居をくぐると、1200年の歴史を誇る関東最古の神社、八幡太郎 源義家が奥州平定の際に当社に祈願、馬をつないだとされる「馬つなぎの桜」。

参道の先には本殿。

進むと絵馬が飾られています。

アニメファンのらき☆すた絵馬がいっぱい。
ハングル文字の絵馬も結構見られます。国際的。

先月7日の「土師祭」で1500人の担ぎ手で町内を練り歩いた「千貫神輿」も飾られています・・・なんと重量3.5トン、あまりの重さに担ぎ手が不足し一時途絶えていたそうですが1983年に復活したそうです。
今年初登場の「らき☆すた」神輿も話題になりました。

荘厳な本殿社殿。

関東神楽の源流といわれ、国指定の重要無形文化指定の神楽が行われる神楽殿が見えてきました。

正面に向かってお参りさせていただきました。

正面に鎮座する大鳥居。

さすが自治体としてアニメファンを歓迎する鷲宮町、のぼりで歓迎。

石板の「らき☆すた」絵馬も・・・

大鳥居をくぐると、1200年の歴史を誇る関東最古の神社、八幡太郎 源義家が奥州平定の際に当社に祈願、馬をつないだとされる「馬つなぎの桜」。

参道の先には本殿。

進むと絵馬が飾られています。

アニメファンのらき☆すた絵馬がいっぱい。
ハングル文字の絵馬も結構見られます。国際的。

先月7日の「土師祭」で1500人の担ぎ手で町内を練り歩いた「千貫神輿」も飾られています・・・なんと重量3.5トン、あまりの重さに担ぎ手が不足し一時途絶えていたそうですが1983年に復活したそうです。
今年初登場の「らき☆すた」神輿も話題になりました。

荘厳な本殿社殿。

関東神楽の源流といわれ、国指定の重要無形文化指定の神楽が行われる神楽殿が見えてきました。

正面に向かってお参りさせていただきました。

