NHK大河ドラマ「平清盛」
兵庫県知事が訳のわからないクレームを何回かつけていましたが、実際はこうだったろうと思わせる演出はいい
毎週楽しみに観ています
前回放送では清盛の友であり、北面の武士としての同僚であった「佐藤 義清」が待賢門院に失恋し武士を捨て出家するまでを描いていましたが、逸話通り出家の際に衣の裾に取りついて泣く我が子を縁から蹴落とす場面はショックでした・・・
この佐藤義清がのちの西行法師
白河以北を完全に支配し理想の国造りを目指した藤原三代、藤原秀衡と西行との出会いと青春、東北に生きる人々の誇りを描く歴史小説「光の王国 西行と秀衡」で描かれています
作者は作家「梓澤 要」、完結後は出版されると思いますがお薦めの小説です
前回の「親鸞」、今回の「光の王国」といい福島民報の連載小説は面白い
兵庫県知事が訳のわからないクレームを何回かつけていましたが、実際はこうだったろうと思わせる演出はいい
毎週楽しみに観ています
前回放送では清盛の友であり、北面の武士としての同僚であった「佐藤 義清」が待賢門院に失恋し武士を捨て出家するまでを描いていましたが、逸話通り出家の際に衣の裾に取りついて泣く我が子を縁から蹴落とす場面はショックでした・・・
この佐藤義清がのちの西行法師
白河以北を完全に支配し理想の国造りを目指した藤原三代、藤原秀衡と西行との出会いと青春、東北に生きる人々の誇りを描く歴史小説「光の王国 西行と秀衡」で描かれています
作者は作家「梓澤 要」、完結後は出版されると思いますがお薦めの小説です
前回の「親鸞」、今回の「光の王国」といい福島民報の連載小説は面白い