昨日は送り火。16日夜、7時前にまだ薄明るい玄関先で燃やす。
燃えカス。
送り火に使った燃やす木材は、コニファーの枯れたもの。上部を20センチほど切って使う。
空き封筒にライターで火をつけコニファーと紙類に近づけると勢い良く燃えた。
3分もしないうちに燃え尽き、水道水をホースでかけた。
ビシャビシャにして、水が乾くまで翌朝まで放置した。
津山の家だったら、鉢の枯れたコニファー1本分は燃やせたかな?
でも、川口は密集地だから、儀式だけ、一応やった程度に終わらせる。
今朝は、まだひんやりしているうちから、提灯を片付けた。
上下が筒提灯、真ん中二組が大内提灯。
ナフタリンを入れて、ビニール袋に包んでしまう。