少ししかこの部屋を使わなかったので、後回しになった時計の電池交換。
脚立だけでは届かなかったので、台所の椅子を持ってきた。
①⇒②⇒③の順に乗ってやっと、時計を外し電池交換をする。
たかだか鴨居の高さぐらいなのに手が届かないでいた。
電池は交換したが、時刻を合わす丸いネジのようなものがない。
この丸印の中の物がないのだ。
そして、思い出した。この部屋の時計数年前にも取り換えてびっくりしたのだ。
電池さえ交換すれば、勝手に時刻があってくれる時計なのだ。
合わない時刻のまま、元あったところに掛けた。