庭のほうは、後回しにして窓から見えて気になる竹藪の下の雑木林の下草を刈ることにした。
刈った後 ↑ 刈る前 ↓
自宅の部屋からよく見えるところです。
道から1メートルほど刈るつもり。
放っておくと笹のごみが毎日落ちてくる。これは3か月ぶりの道路で、毎日こんなではない。
丸印の中が刈った草。石垣が見えるように刈り込んだ。 刈った後 ↑
刈りこみばさみの柄をのばして、道から届く範囲で刈った。
たかがこの高さでも登れない。
発砲スチロールの箱は、もう何年も前からさつきを植えてあった箱だ。
根が下の地面に食い込んで箱は動かせない。7年前に目立つので、箱を灰色のペンキを塗ったがそれもはげた。
刈った草は45リットルの大きなごみ袋に2個分だった。
午前中に刈って、夕方まで放置していたら、水分が飛んで草の嵩が少なく軽くなった。
夕方、これを袋に詰めているときは、頭の中はアイスとコーラーばかりが閃いて「これが終わったら買いに行くぞ!」と頑張った。
金曜日のごみなので、前日の夕方に小屋(ステーション)に持ち込んだ。