食べたもので作られる

身体は
食べたもので作られています。

あなたはどんなものを食べていますか？

コンビニ食、ファーストフード、加工食品…
便利で簡単な食べ物がたくさんありますね。



便利で簡単な食べ物には、落とし穴が…。


身体に必要な栄養が不足しています。
そして、不必要な添加物が含まれています。


クリニックの院長は、新しい患者さんには必ずと言っていい程、ビタミン、亜鉛、葉酸、カリウム、カルシウム、食塩の検査を組み合わせて行います。


栄養が欠乏すると、貧血や疲労感に加え、手足の感覚異常、気分の浮き沈み、神経症状、うつ症状、重症化すると妄想、錯乱、認知障害が引き起こされるようです。


そして添加物の摂取は、アレルギー症状（喘息、蕁麻疹、湿疹、下痢等）を引き起こしやすくなり、中には発がん性があるものも。
（ちなみに、日本での添加物の使用数は、世界中でも突出しているようです。
　検索掛けると幾らでも出てきます。）



内臓疾患でも精神疾患でも、薬だけで改善されるのは限界があります。
あとは生活習慣を変えることが大切。
食生活を変える、生活パターンを変える。

例えば、夜眠れないのなら、朝早く起きてみる。
日中、太陽の光を浴びて散歩を日課にする。
昼寝を止める。

「今までのやり方」を変えるには、相当の勇気や思い切りが要るでしょう。
けれど「今までのやり方」を変えないことには、何も変わりません。

現状を変えたいと願うのなら、行動を起こしてみることです。


　　　


あなたの勇気を応援します。(^^)b






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