早いもので12月。
随分寒くなって来ましたね。
お久しぶりの投稿です。
「エロ本から学べって…」
子供に性をどう教える?
保護者のモヤモヤ
【#学び直す大人の性教育】
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FBでつながりのあるカウンセラーの記事が
産経新聞に掲載されました。
ぜひ、
多くの方に読んでいただきたいので、
シェアします。
・・・・・
性=セックス
ではありません。
身体のつくりが違う。
(性差がある)
身体は大切なもの。
命があって身体が動く。
命は大切。
個々の存在は大切。
…
それが「性」であり、
「セックス」につながると思います。
私の息子が小学校5年生の時、
学校で「ペニス」や「ワギナ」
という言葉を習ってきました。
…で、帰って来て言うのです。
「ペニス、ワギナってなんや?
セックスってワギナにペニスを突っ込むんやろ?
キショ〜」って。
こりゃいかん!
ちゃんと教えてやらなきゃ、
歪んだ認識のまま、
思春期に入ってしまう。
ペニスとワギナ、セックスから話しました。
そして性差のこと、命のこと。
大切なことが1つ。
恥ずかしがらずに話すこと。
これ、大事です。
思春期に入ってからは、
射精のことも母である私から話しました。
で、時々、冗談のように、
「あちこちで実弾撒き散らしたらあかんで〜」
…って。
恥ずかしがらないことです。
子どもが訊いて来たときに、
ごまかさないことです。
わからなければ、
一緒に調べてもいいと思います。
「性」は人が生きて行く上で、
とても大切なことです。
「誰かに話したい、聴いてほしい」
そんな方はぜひどうぞ。
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いつも読んでくださって、
ありがとうございます。