ある人との会話から…
・・・・・
「生きる」って、
何かしらの荷物を背負っていることだと思うんですよね。
悩みであったり…
病気であったり…
「何もない!」なんてことは、
ほぼないに等しいと思うのです。
とか言いながら、
私は「欲はあっても悩みはない!」と
豪語していた時期がありました。
多分…
抑圧していただけで、
それに気付いていなかったのです。
この「何かしらの荷物」は
背負っててもいいんです。
それが
どんなのかを知っていれば。
知らないままに背負っているから
苦痛を感じる。
どんな荷物を
どんな風に背負っているのか…
担いでいるのか…
持っているのか…
置いているのか…
重い… 軽い…
多い… 少ない…
大きい… 小さい…
重くて小さいとか
軽くて多いとか
…
それがわかっていれば、
「なんとかなる」もの。
分からないから
悩む 辛い 苦しい
…って、
そんな話をしていました。
なんと、
過去にも別宅で記事にしていた…笑
こちら
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☆☆☆
荷物の話をすると、
さだまさしさんの「道化師のソネット」が、脳内で流れるんですよね。
♪
僕らは別々の山を
それぞれの高さ目指して
息もつかずに登って行く
山人たちのようだね
♪
岩手県・毛越寺の庭園
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