先日、K様邸のホール床工事が完成しました!
K様邸では床が1枚張りの施工の為、床の各所が傷んでおり、
今回、工事を行うようになりました。
床下地組み状況です。
下に敷いてある白いのは、”床下調湿竹炭”と呼ばれているモノで
床下の空気環境を調整してくれるスグレモノです。
真ん中に見える太い木材は”大引き(おおびき)”、
両端に見えるのは”根太掛け(ねたがけ)”、
横に約1尺(300mm)ピッチで設置してあるのが”根太(ねた)”
と言う材料です。材質は全て”米マツ”です。
そして、写真の人物はお馴染み、大工の棟梁のコマツさんです。
コマツさん、今回も宜しくお願いします!
床下張り完了状況です。
下張りは構造用合板(ラワン) t=12mmを使用しました。
仕上げ張り完了状況です。
今回のK様邸では”山桜”の無垢フロアで施工しました。
ちなみに厚みは15mmです。
写真では解りずらいですが、やっぱり無垢のフロアは暖かみがあります。
裸足で歩くとその違いが分かります。
また、材質が桜なので強度があり、廊下廻りには最適です。
K様邸では床が1枚張りの施工の為、床の各所が傷んでおり、
今回、工事を行うようになりました。
床下地組み状況です。
下に敷いてある白いのは、”床下調湿竹炭”と呼ばれているモノで
床下の空気環境を調整してくれるスグレモノです。
真ん中に見える太い木材は”大引き(おおびき)”、
両端に見えるのは”根太掛け(ねたがけ)”、
横に約1尺(300mm)ピッチで設置してあるのが”根太(ねた)”
と言う材料です。材質は全て”米マツ”です。
そして、写真の人物はお馴染み、大工の棟梁のコマツさんです。
コマツさん、今回も宜しくお願いします!
床下張り完了状況です。
下張りは構造用合板(ラワン) t=12mmを使用しました。
仕上げ張り完了状況です。
今回のK様邸では”山桜”の無垢フロアで施工しました。
ちなみに厚みは15mmです。
写真では解りずらいですが、やっぱり無垢のフロアは暖かみがあります。
裸足で歩くとその違いが分かります。
また、材質が桜なので強度があり、廊下廻りには最適です。