先日、福島県建築士会が主催する、【応急危険度判定講習会】 を受講してきました。
場所は、いわき新舞子ハイツでした。
簡単に説明すると、この応急危険度判定とは、震災等が発生し、建物や構造物が被災した際に、
危険度・被災度のランクによって、危険、要注意、調査済の3種類の判定ステッカーを、
建物に貼付け、建物の所有者、使用者、第三者に注意の喚起を促すものです。
(※り災調査とは、また別の物です)
東北地方太平洋沖地震の時には、翌日の3月12日からは、すでにこの応急危険度判定が行われていたそうです。
講師の福島県土木部建築指導課の五十嵐様、どうもありがとうございました。
場所は、いわき新舞子ハイツでした。
簡単に説明すると、この応急危険度判定とは、震災等が発生し、建物や構造物が被災した際に、
危険度・被災度のランクによって、危険、要注意、調査済の3種類の判定ステッカーを、
建物に貼付け、建物の所有者、使用者、第三者に注意の喚起を促すものです。
(※り災調査とは、また別の物です)
東北地方太平洋沖地震の時には、翌日の3月12日からは、すでにこの応急危険度判定が行われていたそうです。
講師の福島県土木部建築指導課の五十嵐様、どうもありがとうございました。