4月9、10日と森林商事さんで展示即売会を行っているので、
社長と二人で行って来ました。in福島。

柱・造作材・家具材・フロア材などが所狭しと並んでいました。
社長から木材の見方・使用場所などを聞きながら見て歩いたので
大変勉強になりました。
社長の話の中で、”福島の人はヒノキの柱より杉の赤身の柱を好む”と言う
話を聞いて、ほんまかいな?と思ったのですが、実際に値段を見てみると
杉の総赤身の柱の方がゼンゼン高かったです。ちょっとビックリです。

”競り(せり)”の状況の写真です。
テーブル、絞り丸太、磨き丸太、デッカイ杉の板(テーブル用)など
色々な製品・材木が商品と出されていました。
普段では考えられないような金額から競りがスタートしてました。
(2,000~3,000円くらいからほとんどの製品がスタートしてました)
買うつもりはなかったのですが、初めて目の前で競りを見たので
ちょっと参加してみたくなり、調子に乗って「2,500円!」
なんて半端金額を言ってみました。かなりドキドキです。
もちろんすぐに3,000円!とか4,000円!とか威勢のいい声でかき消され
しまいましたが、楽しまさせて頂きました。

社長と二人で行って来ました。in福島。

柱・造作材・家具材・フロア材などが所狭しと並んでいました。
社長から木材の見方・使用場所などを聞きながら見て歩いたので
大変勉強になりました。
社長の話の中で、”福島の人はヒノキの柱より杉の赤身の柱を好む”と言う
話を聞いて、ほんまかいな?と思ったのですが、実際に値段を見てみると
杉の総赤身の柱の方がゼンゼン高かったです。ちょっとビックリです。

”競り(せり)”の状況の写真です。
テーブル、絞り丸太、磨き丸太、デッカイ杉の板(テーブル用)など
色々な製品・材木が商品と出されていました。
普段では考えられないような金額から競りがスタートしてました。
(2,000~3,000円くらいからほとんどの製品がスタートしてました)
買うつもりはなかったのですが、初めて目の前で競りを見たので
ちょっと参加してみたくなり、調子に乗って「2,500円!」
なんて半端金額を言ってみました。かなりドキドキです。
もちろんすぐに3,000円!とか4,000円!とか威勢のいい声でかき消され
しまいましたが、楽しまさせて頂きました。
