待ちに待った夕食の時間です
エントランスの先に広がる高く開放的なシーリング・海に沈み行く夕陽の緋色に染められた茜雲のような絨毯が印象に残るクラシカルなダイニングの『旬房 新淡』に来ました
いきなり鍋が出てきました
次弟の『やまと』は興味津々に見ています
ボクはビールを…え??未成年だからダメ??
『やまと』はブラッドオレンジジュースをいただいたよ~
『島の恵み 彩プレート』だ!!
さすがお野菜の本場である淡路島だ!!
いきなりMAXのおいしさだ!!
…お野菜は…最高!!
『鳴門オレンジムースと人参とパプリカのスープ仕立て』だ!!
『旬魚のお造り』だ!!
淡路島名物の鱧を筆頭にびっくりのおいしさだよ~
…え??『やまと』??なんだって??…え??『お刺身も最高!!』って??
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