Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

中城城ライブレポート final

2017-03-19 22:35:36 | 日記
アンコール1曲目 「music」
再び登場した大知くんはカホンに座り、musicのアコースティックバージョンが流れ始めました。
musicのリリースから、ワンマンライブだけじゃなくて、新しく出るイベントでも必ずと言っていいほど登場率ナンバー1の曲。
(♫地の果てでも歌おう my happy song
というのもどうやら本当っぽいな)





話は逸れますが、今回のライブでは、沖縄から参戦、県外から参戦が大体半々でした。
(大知くんアンケートより)

今までツアーに沖縄を組み込もうとしたけど、力不足でと言っていましたが、今回のライブでそれなりに集客が見込めるというのが分かったのでは。
(当日券はあったみたいですが)






アンコール2曲目「Darkest Before Dawn」(新曲)
この曲を聴くのを楽しみに半分行ったようなもので、ここまで来て歌わなかったらどう気持ちの整理をつけようと思っていたから、一安心。

アルバムも未発売だし、MVはソロダンスだったから、一人で歌うのかな、と思っていたけど、割と早い段階でダンサー登場。

降り注ぐ、ひとりじゃない、立ち上がって立ち向かって、の部分など、メッセージをダイレクトに表現する振付で印象に残った。

MV同様激しめの振り。フロアもあった気が。





野外にはうってつけの曲で気持ちよく終わり、いつものように力が抜けてフワフワした感じで、ここからまたシャトルバスに乗るのに1時間並ぶとは。

本当に大知くんのライブじゃなきゃできん。




次の日地元の大知ファンに案内をしてもらいつつ観光しました。
(前日が嘘のように晴れてね、でもより晴れが嬉しかった、大知くんありがとう)


道端で会った人も含め、本当に温かくて心穏やかで、大知くんがあんなに性格良いのが分かった気がしました。
(一人でグーグルマップ見ながら歩いていた私に、結構遠くから「お姉ちゃん何か探してるの?」とわざわざ声をかけてくれ、案内をしてくれたお兄さんに出会いました。私も人の事言えないけど、東京は周りにあまり関心を持たない感じだから、こんな経験まずない)



大知くんが生まれ育った場所はどんな所だろうと興味があった私は、これが一番の収穫でした。




またぜんざいも食べに行きたい!



今日も読んでくださりありがとうございます。