今週ずっと天気いいはずなのに、どうして大知くんのイベントの日だけ極所的に雨が降るんだろう。
大知くんの雨男ぶりは神がかっている。
今日のイベントは、「DAICHI MIURA LIVE TOUR (RE)PLAY FINAL at 国立代々木競技場第一体育館 SCREENING PARTY!!」
あの感動を映画館の大画面で鑑賞しようという企画です。
その前にトークショーがありました。
モデルの浦浜アリサちゃんの進行で、大知くんが代々木公演やニューアルバム「HIT」についての質問に答えます。
時間にして40分ほど。(意外と長い!)
大知くんをモデルと並べるなんて、スタッフの悪意を通り越してもはや愛を感じる。
大知くんも見慣れない明らかに厚底の靴を履かされて(本人も自虐的に言ってた笑)、ファンの視線が足元に集中。
アリサちゃんは雑誌でよく見ていましたが(勿論ニベア繋がりで大知くんのインスタにも登場したことがあるけど)、本物は何倍も綺麗で、大知くんを見たくとも、アリサちゃんにも見とれてしまうという。
東京会場はたくさん入っていたけど、地方の会場は半分くらいだと、大知くんが自ら言ってました。
(大知くんのスタッフは包み隠さず言うタイプみたいです)
自分の力不足で・・でも、2倍動けるわけですから!!と。
(大知くん、ハイパーポジティブな発言は得意)
代々木が1分で完売したとはいえ、初めてのライブビューイング、そして地方会場あり、というのはだいぶ思い切ったと私も思います。
今回の結果を受けて、また大知くんは前向きに頑張る力に変えてくれるはず。
さてさて、気になるトーク内容ですが、
アリサちゃんがファンに近い目線で質問してくれたので、覚えている限り書いていこうと思います。
(曖昧な部分もあるのでご容赦ください)
Q. 今回の(RE)PLAYツアーはどんなテーマがあったんですか?
A.今まで三浦大知がやってきたライブの演出を、今の三浦大知がやってみる。
ーここからは初めて聞く話
実は、このライブを作るのにどう新しいことをやろうか悩んでいて、KREVAさんとご飯に行った時の「今まで大ちゃんは色んなライブをやってきたんだから、ベスト版みたいな感じでやってもいいんじゃない」というアドバイスを参考に、アイデアを広げていきました。
(「新しいことをやらなきゃいけない」という大知くんのプレッシャーを、見頃に転換させたKREVA兄貴はさすが。)
Q. あれだけライブで2時間歌って踊って、どれだけキャパシティがあるんですか?
(容量が何十ギカもある携帯みたいです)
A. (携帯の例えでいうと)容量が多いのではなく、一杯になったら古いのを整理して、うまくやりくりしています。
Q. 「Unlock」で始まり、「I'M On Fire」「Right Now」「FERVER」「Look what you did」と激しいナンバーが立て続けにあって、初っ端からから出し尽くした感がありましたが。
A. ダンサーからもそんな目で見られていました。また何か企んでいるぞと。
Q. 全部見所だと思いますが、特にこだわったところは?
A. 代々木公演でいうと、やはりヒーローコーナーです。
Q. (RE)PLAYではその日限りのスペシャルなダンサーも集結して、MVさながらのステージでしたが、スケジュールを合わせるのが大変だったんではないですか。
A. 事前にスケジュールが合わず、当日合わせたのもあって開演が押してしまいました。
Q. 三浦大知にとって、ライブとは?(一言でいうと)
A. 音楽をやる理由
Q. ニューアルバム「HIT」はどんなアルバム?
A. 「The Entertainer」の時のように、自分で「HIT」って言ってみたくて笑。
FEVERの時は、敢えて色んなジャンルの曲を選びました。
同じようなジャンルになった場合は、どちらかの曲に絞ったりしたのですが、今回はそれをせずに今自分にヒットしている曲を集めました。
Q. ニューアルバムで受け取ってほしいメッセージは?
A. 「HIT」は、ラストの曲「Hang In There」の頭文字でもあり、頑張って、乗り越えてというメッセージがあります。
Q. 表現者として常にやっているインプットはありますか?
A. ライブをしながら、「こういう曲順にしたらこうなりそう」といったアイディアが生まれくるので、ある意味ライブが同時にインプットになっています。
(大知くんは特別なことはしていないと言いつつ、演劇や他のアーティストのライブを見に行ったり、映画を見たり、CMを見てヒントを得たり、忙しい合間を縫って積極的にインプットしていると思う。ファンクラブ会報誌でそれが垣間見れて嬉しい。)
今日はこの辺りで、明日もまた書きます。
読んでくださり、ありがとうございます。
他にこんなこと言ってたよ、っていうのがあれば教えてください。
大知くんの雨男ぶりは神がかっている。
今日のイベントは、「DAICHI MIURA LIVE TOUR (RE)PLAY FINAL at 国立代々木競技場第一体育館 SCREENING PARTY!!」
あの感動を映画館の大画面で鑑賞しようという企画です。
その前にトークショーがありました。
モデルの浦浜アリサちゃんの進行で、大知くんが代々木公演やニューアルバム「HIT」についての質問に答えます。
時間にして40分ほど。(意外と長い!)
大知くんをモデルと並べるなんて、スタッフの悪意を通り越してもはや愛を感じる。
大知くんも見慣れない明らかに厚底の靴を履かされて(本人も自虐的に言ってた笑)、ファンの視線が足元に集中。
アリサちゃんは雑誌でよく見ていましたが(勿論ニベア繋がりで大知くんのインスタにも登場したことがあるけど)、本物は何倍も綺麗で、大知くんを見たくとも、アリサちゃんにも見とれてしまうという。
東京会場はたくさん入っていたけど、地方の会場は半分くらいだと、大知くんが自ら言ってました。
(大知くんのスタッフは包み隠さず言うタイプみたいです)
自分の力不足で・・でも、2倍動けるわけですから!!と。
(大知くん、ハイパーポジティブな発言は得意)
代々木が1分で完売したとはいえ、初めてのライブビューイング、そして地方会場あり、というのはだいぶ思い切ったと私も思います。
今回の結果を受けて、また大知くんは前向きに頑張る力に変えてくれるはず。
さてさて、気になるトーク内容ですが、
アリサちゃんがファンに近い目線で質問してくれたので、覚えている限り書いていこうと思います。
(曖昧な部分もあるのでご容赦ください)
Q. 今回の(RE)PLAYツアーはどんなテーマがあったんですか?
A.今まで三浦大知がやってきたライブの演出を、今の三浦大知がやってみる。
ーここからは初めて聞く話
実は、このライブを作るのにどう新しいことをやろうか悩んでいて、KREVAさんとご飯に行った時の「今まで大ちゃんは色んなライブをやってきたんだから、ベスト版みたいな感じでやってもいいんじゃない」というアドバイスを参考に、アイデアを広げていきました。
(「新しいことをやらなきゃいけない」という大知くんのプレッシャーを、見頃に転換させたKREVA兄貴はさすが。)
Q. あれだけライブで2時間歌って踊って、どれだけキャパシティがあるんですか?
(容量が何十ギカもある携帯みたいです)
A. (携帯の例えでいうと)容量が多いのではなく、一杯になったら古いのを整理して、うまくやりくりしています。
Q. 「Unlock」で始まり、「I'M On Fire」「Right Now」「FERVER」「Look what you did」と激しいナンバーが立て続けにあって、初っ端からから出し尽くした感がありましたが。
A. ダンサーからもそんな目で見られていました。また何か企んでいるぞと。
Q. 全部見所だと思いますが、特にこだわったところは?
A. 代々木公演でいうと、やはりヒーローコーナーです。
Q. (RE)PLAYではその日限りのスペシャルなダンサーも集結して、MVさながらのステージでしたが、スケジュールを合わせるのが大変だったんではないですか。
A. 事前にスケジュールが合わず、当日合わせたのもあって開演が押してしまいました。
Q. 三浦大知にとって、ライブとは?(一言でいうと)
A. 音楽をやる理由
Q. ニューアルバム「HIT」はどんなアルバム?
A. 「The Entertainer」の時のように、自分で「HIT」って言ってみたくて笑。
FEVERの時は、敢えて色んなジャンルの曲を選びました。
同じようなジャンルになった場合は、どちらかの曲に絞ったりしたのですが、今回はそれをせずに今自分にヒットしている曲を集めました。
Q. ニューアルバムで受け取ってほしいメッセージは?
A. 「HIT」は、ラストの曲「Hang In There」の頭文字でもあり、頑張って、乗り越えてというメッセージがあります。
Q. 表現者として常にやっているインプットはありますか?
A. ライブをしながら、「こういう曲順にしたらこうなりそう」といったアイディアが生まれくるので、ある意味ライブが同時にインプットになっています。
(大知くんは特別なことはしていないと言いつつ、演劇や他のアーティストのライブを見に行ったり、映画を見たり、CMを見てヒントを得たり、忙しい合間を縫って積極的にインプットしていると思う。ファンクラブ会報誌でそれが垣間見れて嬉しい。)
今日はこの辺りで、明日もまた書きます。
読んでくださり、ありがとうございます。
他にこんなこと言ってたよ、っていうのがあれば教えてください。