Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

RISINGPRODUCTION MENS ~ 5月の風 ~②

2017-05-05 22:29:02 | 日記
今日はLeadから。


Leadはデビューの時から知ってるから、あのあどけなさが残る少年から、すっかり大人の青年になって。
(でもキラキラ感はそのまま、いい具合に成長した)

って、えーもう15周年だと⁈
彼ら一体いくつになったのかと思わず調べた。
(伸也は大知くんと同い年の29歳、敬多と輝はその一つ下)




全員がイケメンという稀有なグループであり、あの頃よりも歌に自信が出ていて、かつダンスも激しく難しいものになっていた。



曲調なんかを鑑みると、DA PUMPを継いでいるのはLeadかなと思った。







そして、中学生の時どハマりしたw-inds.
生で見るのはもう15年振りくらい。
(お互い大人になった)



w-inds.の最新アルバムは最近チェックしていたから、生で聴くのを楽しみにしてた。


We Don't Need To Talk Anymoreは、音を余すことなく拾った振りもカッコ良かった、また見たい。



宣材写真を見るとすっかりお洒落アーティストになっちゃったけど(彼らだけトレンチコートの後ろ姿だもんね)

龍一くんの笑顔と(八重歯が可愛い)、涼平くんのちょっと前のめりなリズムの取り方が、変わらなくて嬉しかった。



何よりとりとめのない3人のMCも、なんか懐かしかった。
(本人たちも15年間このままでいいのかずっと悩んでいたらしいけど、結果味が出てきたらしい)






そして、我らが王子大知くんの登場。

もう週3くらいで着ているDarkestの衣装で、もはや制服か。



イントロが知らない感じだったから、もしかしてアルバム曲やるのかと思いきや、(RE)PLAYでスタート。

ダンサーは、これまた週3で会っているだろうと思われる、シンゴメン、PURI、ショータ、ターボー。



そのままmusicへ。
大知くんの中でみんなで歌える曲といえば、今はこの曲なんだね。



MCでは、
「今水飲もうとして、隣の慶太くんの取りそうになりました。間接キスするところでした。ファンの方に怒られちゃう。」
と、自分のファンだけじゃない所でなかなか攻めたトーク。


「次の曲では、ぜひタオルを振ってください。フェスでは色んなアーティストの色んな色のタオルが振られると綺麗なんですよね。持っていない方は、光るものを、もしくは拳を、もしくは気持ちを」



EXICITEからCry&Fightへ。

こう流れで見てくると、大知くんの声量とダンスのしなやかさが分かるな〜。

EXICITEでは、タオルを投げずに、前列にいた女子に手渡ししていたように見えたな。



最後は、Darkest Before Dawn
だいぶ贔屓目で見ちゃいますが、ダンスナンバーあり、こういった聴かせる系もありと幅の広さも大知くんの強み。

今日の公演は、歓声の大きさからすると、大知ファンが一番多かった。
ワンマンと同じくらいホーム感あった。



何度も言うけど、パフォーマンスしたのは全部ここ2年の曲で最近の豊作っぷりを感じる。
(Right NowやI'm On Fireである意味行き着いたのかな、とも思ったけど、まだまだ行きそうだ)







明日で最終回。
今日も読んでくださりありがとうございます。