今日の〈HIT〉『Star』

最近一番のお気に入り。
AメロからBメロすっ飛ばしていきなりサビに行くあたりとか、物足りない感じが好きなのかも。




今回のアルバムコンセプトは、1周心地良く聞けちゃうこと。

Darkestは5分強と長めだけど、その他の曲は2〜3分と短め。

そして、バラードが何曲もあると重たくなっちゃうから、この1曲に絞ったそう。



前からあった曲でいつか発表したいと思っていたらしいけど、シングルのカップリングでバラード入れるのはなかなかバランスが難しいもんね。
(今までも「銀の涙」や「別れのベル」くらい)





言葉選がシンプルで、大知くん史上一番どストレートな曲。
(もちろん大知くん作詞)



これを聴いた時、産まれてくる我が子に向けて書いたのではと思った。



何故だろう迷いはなかった きっと僕が必要だと

君と出会うのは何度目だろう この想いきっと初めてじゃない

光の先君が微笑む 何があってももう怖くない
約束はひとつだけ




授かった喜びと、守っていく決意のように聴こえる。




今日も読んでくださりありがとうございます。