以前、中学校の向かいにすんでいたことがあり、先生の出勤時間の早いこと、早いこと。
朝6時前より、教員に人影があったのだ。
先生の勤務時間は過労死をこえているというが、これはよくないぞ、、、
教育委員会がしっかりして欲しい!
先生の志望者がいなくなるぞ。しっかりと環境を整備して欲しい。
社会的なルールを守ること、それで社会のルールを教えていることがおかしいかな!
校内での平日の残業時間は1日平均2時間54分、1カ月に換算すると96時間44分だったことが分かった。文科省が残業時間の上限としている「月45時間」を大幅に超えていた。日教組では業務削減の必要性を訴えている。
調査は1学期中の「通常の1週間」の様子について尋ね、全ての都道府県の公立学校の教職員7014人から回答を得た。
平日の1日の勤務時間は中学校が最も長く11時間14分、小学校が10時間32分、高校が9時間58分、特別支援学校は9時間38分だった。土日の校内の勤務時間でも中学校が1日平均3時間27分で最長だった。
教職員給与特別措置法が改正され、適切な業務量の管理が求められるようになった昨年度以降も、ほとんど変化は見られなかった
これでは、子供たちに熱く夢を語れない!