後で、国民に負債をおしつけるなかなあ~、、、
久しぶりに街に出て、町の状況が変わっている。
いつも行っていた飲食店がつぶれている。
負債はどうしているのか。0金利で貸し付けても回収されないで、話題にもならない。
利払いが順次始まる来春に向けて企業の返済i本格化する見通しだが、コロナの影響が長引くなどして倒産はすでに増加傾向にある。返済が滞れば公費負担が増えるおそれもある。と報告がある。
ゼロゼロ融資は、コロナで売り上げが減った中小企業を対象に、金融機関が担保なしでお金を貸し出す制度。本来は借り手が金融機関に支払う利子を3年間、国や都道府県が負担し、返済できない場合の保証もつく。2020年3月に始まった。民間金融機関の新規受け付けは昨年3月で、政府系金融機関も今年9月末で終えた。
民間金融機関によるゼロゼロ融資が焦げ付くと、公的機関の信用保証協会が返済を肩代わりする。協会によると、ゼロゼロ融資を含む8月の肩代わり額(代位弁済額)は前年同月より26%多い266億円。前年同月を上回るのは12カ月連続だ。協会がお金を回収できない場合、損失の一部は公費で穴埋めされ、国民負担になる
大丈夫かな!
年金者に負担がこなければいいが。