4月、新入社員が今年もやってきました。しかしすぐに辞めた新入社員たち。中には驚きの行動をとる若者もいる。
ほぼ3年で、三分の一が職場を去る。
今や、新入社員研修ですぐに辞める社員がいるのはそれほど珍しいことではない。そしてだが、わずか1日でやめるひともいるのだ。
◆上司の激励、朝礼での激励、あふれる意欲、まさかの異次元の世界に放り込まれた雰囲気を思わせる。もうここで、無理だと思う人。
全てにおいてルールの違反
若者は無理だと思う。
次の仕事、いつ辞めるか考え始める。
やる気になれば、一応食えるだけの仕事は見つかると思う。
私が一番目に入ったところも、6ヶ月で、退職届を出した。
社長室に呼ばれて、何か言われたのをなんとなく覚えているが、辞める気持ちが強く、いい加減な返事をしたと思う。
その時の同僚は、本当にいい奴ばかりであった。今でも会いたいどうしているか、気になる。
若さゆえ、どうにかなると思い、変な自信があり、こんな会社でくすぶりたく無いと思った。
そして、学生時代の友人より、声がかかり35年近く努めることなる。
星の数ほど、仕事がある、若者よ次に挑戦だと思う。
まあ、すぐ辞めたからといって必ずしもダメなヤツと見られるわけではないようだ。
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