さぞや、引率の先生も、ビックリだろう。
なんということをしたんだと、心臓はバクバクものだ。
今年4月、修学旅行中の新潟市の中学生が十日町市にある越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)に展示していた大地の芸術祭の作品2点を壊したと十日町市が発表しました。
破損したのは2点です。
十日町市などによりますと、「LOST#6」は全壊し、修復できない状態に。
十日町市は壊された作品の損害賠償を新潟市に求めたほか、美術館側は警察に被害届を提出しました。
以前、海外旅行に団体でフランス行った時、思い出した。
郊外の個人所有の、美術品をみた。
旅行の主催者の方が、あの有名なミレーの絵画を所有していて、そのつながりで、フォンテンブローや、その関係者が行く場所がいくつかあった。
ちなみに3億円以上で購入したと話題になった。
そこで、個人の収集場所の入り口に、大きな壺が少し高い台に乗っていた。
入口がせまいので、15人ほどがぞろぞろと入る、一人の男性が、壺につっかえて落として、こわれた。
さあ大変、30万ほどしたという。彼はずーっと意気消沈、、、、
後で聞いたが、20万円ほど出して、かいけつしたそうだ。
そんなこともあるので、旅行保険は必要かも!
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