地元のテレビ局に寄せられた情報によりますと、11月ごろに1歳児などのクラスで、複数の保育士が布団を入れる押入れに園児を1時間ほど閉じ込めるなどした疑いがあるということです。 座ろうとする椅子を引いたり、これは大変だ!
ひと昔前だと、将来の夢は保育士であったのに、なんだろうか
又、足を持って逆さにして揺らすとは、、、、、
定年近くになると年収が300万円以下になる人が大半になるという。
又、生活費は ひと月あたり30万円弱まで低下するとも示す。収入も減るが、必要となる支出額も減る。定年後は年金に加えて月10万円ほど労働収入があれば家計はなんとか回る。
友人が嘆いていたのが、思わぬ大型の出費である。車、家のメンテであり、特に水まわりである。
そこで、高齢期の就業率が急速に上昇しているという事実である。70歳の男性の就業率は45.7%と国勢調査は示す。中高年の賃金や定年後の退職金は減少する。
中小企業の退職金は平均1500万円
地方公務員退職金は2500万から3000万近くで
3年間ほどの天下り先が用意してある。
さて、中小企業を定年を迎えた現実はとても手厳しい。
あれー、闇の中に落ちていく夢を見る!
75歳前後の友人とランチタイム、、、、
みんな大変だ、年金は減るは、減るは底なしである。
夫婦喧嘩の原因は、生活のお金はどうするかもある。
4人の友人の内二人は何とか働いているが、時給910円であるという。
後は年金生活、これも悲しい。総額20万の年金で手取りは、16万1600円引きすぎだと声を荒げる。
財源は、国会議員の3割削減と3割の給与カット、大いに盛り上がる。
収めた年金年数を過ぎれば1割ずつカット、案が出たがこれもそうだとも言えない。
ますます増える、高齢者どうかじ取りするのか、、、、
いつ、その時がくるかわからない。
先日、90歳のおじいさんと話した。
奥さんは、認知症が進み、介護施設でお世話になってる。食事も満足にとれずに胃ろうで、栄養価をおぎなっている。平均に3か月ほどで、亡くなる言うが、その奥さんは、5か月にもなって後数か月がめどだと医者よりいわれていた。
ご主人の話だと、もしもの場合、是非とも自宅に一度帰らせて一晩泊めて、斎場につれていきたいという。
たいへんなことである。この話を妻にした。ピンとこない、まだ先だがいずれ考えねばならない。
40年後、日本人女性の平均寿命は90歳を超える
2021年10月1日時点、日本の総人口で、65歳以上の人口は3,621万人。高齢化率は28.9%になった。さらに後期高齢者となる75歳以上の人口は1,867万人で、総人口に占める割合は14.9%。65~74歳の人口を上回っています。
小さな斎場が近くにたくさんできて、このコロナ感染で、大きく葬儀のスタイルが変わり、まったく参加する人数が変わった。
また、兄弟も高齢で動けなくなり、身内すら式に参加できない事をよく聞く。
さて、我々の時はどうなるのか!いずれくる。