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体調が悪い、あと少し、、、

2023-04-18 08:21:19 | つぶやき

最近、朝起きると頭が重い、、、

頭の芯が痛い、めまいがして、片足たちができない、、、

脳ドックの検査依頼をして、総合病院に朝一で出かける、、

一番である、二番手が若い青年だ

看護師さんが質問で、彼に”鼻ごえですね、、、、、”

”はい、先月コロナ感染で後遺症です、、、、”

“おいおい、俺の近くにこないでくれ、、、、”

後遺症と言えば、記憶障害、味覚障害、臭覚障害などあり、体のタンパク質に影響して免疫機能障害を起こすというぞ、、、、

MRI検査が終わり、過去に血管が切れた後があり、4か所位見つかった。

さあ~帰るところに、妻が来る、先生に質問攻め、、、、30分も余計にかかったぞ

大したことでないので、俺の身体だ、好きにさせてくれ、、、心の中で叫ぶ、、

 


母の幼少期の頃を探りて、3千里!

2023-04-16 22:48:32 | つぶやき

先回続編です、、、

何から話してよいやら、整理がつきません。

留守のお宅を訪ねて、思案、、、、

近くの古びた、食堂で軽く腹ごしらえ、、、妻は再度伺えばと提案したが、ここで帰れない、小一時間して訪ねようと、説得、、、、

”ごめん下さい”、50過ぎの女性が出てくる、、、”お尋ねしたいことがあります、、、、”

”その、、、、私の母の名前は、xx,○○子です。!”“私は○○子のじなんです。”“お分りでしょうか、、、、突然申し訳ございません。、、、、、”

数人の家族が出てお互いに自己紹介をする。

そして、お互いのストーリーが始まる、、、、、

何と言っても、複雑な事情があり、母の親が小学校入学の頃より体調不良で寝込み、長女の母は乳飲み子を抱えて、子供達5人の面倒を見て、家事など、それはそれは、大変であったのだ。

2,3年過ぎて母は亡くなり、二番目の母が来たが、2人の折り合いが悪く、兄弟姉妹もてんてこ舞いであり、生活も厳しくて大変であったようだ、、、、

これでは、お嫁に行こうにも家を出ることもできず、八方ふさがりだ!

私の小さい頃に、母の幼少期を話せる訳がないと納得したのだ。

色んな話題が、飛び交い、あらためてお伺いする事で、退散した、

報告出来ない多くのことがあり、今頭の中で整理している。

 

 

 

 

 

 


母家を訪ねて、60年!それから

2023-04-14 08:45:37 | つぶやき

これから先がすくなくなると、振り返ることのなんと多くなることか、、、

穴に入りたくなるような、とてもはずかしいこと、、、

もしや、あの時,日々ぞ~とするようなことなど数知れず、、、

なぜ、、、一つに母の実家との行き来がまずなり、どんな関係であったろうと、時々考えることがあったのだ。そもそも母親と両親との関係、兄弟との関係など、疑問がドンドンと湧き出てくる。

明治後期に山奥に生まれた母が、どんな経緯で、東京のデパートに勤めたのか、、

京都生まれの父とどんな経緯で、知合ったのかなど、聞いておきたかったことが数知れず、、、、

もし母の生家に訪ねて、そっくりな人が現れたらと、妄想が次から次へと広がる、、、

60年も過ぎて尋ねられても、分かる人もいなく、気まずい空気だけが過ぎて、いそいそと、絶望して帰ることになるのか、、、

まず、母親の戸籍謄本を取り、情報収集する、、

え~、、父と3歳も違う年上だ!

30歳も過ぎた、当時では適齢期を過ぎた高齢だ!

事実がドンドン暴かれていく、、、、

もし訪ねた時の、会話のポイントを整理して書き止める。

春風に誘われ、勇気を出して、訪問する、、、

”ごめん下さい、、、、!、ごめん下さい、、、”

返事がない、でも奥よりごとごとと音がする、、、、あれー、

妻は”留守みたい”と、、、、”また来よう、、、”

そして、意外なことが、、、次に報告、、、、

 


あれー、指が生えそうだ、、、

2023-04-11 10:04:21 | つぶやき

手の付け根が、盛り上がってきた。

もしや、指が生えてくるのかの、、、、

周りが痛く、親指が効かない、、、

以前、みんなより指の数が多い人がいることを聞いた。

天下統一した、秀吉が1っ本足の指がおおかったようだ。

ネットでは、ガングリオン病と言う。

おおきくなれば、報告書したい。

内部にゼリー状の内容物が詰まった腫瘤です。典型的なものは手くびの背側(手の甲側)に生じるガングリオンです。これは手関節の関節包につながっています。
その他のガングリオンのできやすい場所としては、掌側(手のひら側)では手くびの親指の付け根の辺りやばね指の生じる指の付け根の辺りなどがあります。足くびや肘、膝などにもできることがあります。

生まれつき、手や足の指(趾)が1本多い疾患です。
手の多指症は、母指(おやゆび)に多く、400人に1人の割合で生まれるとされています。
足の多趾症は、小趾(こゆび)に多く、1000~2000人に1人の割合で生まれるとされています。
治療は、どちらとも、多い指(趾)を切除したり、半分ずつ切除して1本に組み合わせたりする手術を行います。
手の場合は、見た目はもちろんですが、機能的にも非常に重要ですので、患者様の変形の状態によって、最善の治療方法や治療時期を選ぶようにしております


エプリルフールの結婚記念日!

2023-04-04 03:42:15 | つぶやき

あれから、もう52年の記念日である。

子供達より、おめでとうのお祝いメールが届く、、、、

彼女は20歳であり、今でも、私には青春時代がなかったというのだ。

記念日はいつでも、忘れない4月1日がいいと思っていた。女性は鬼面日に弱い、、、、

昔は、ケーキでおいわいしたが、甘いものは体に悪いので、感謝のことばだけである。

記念日の真似をして、娘は元旦にした。

世界のみんなが祝ってくれる。

良いことは、ドンドンとヒント擦れ通い、費用もかからないからね。