昨日、旅行のための、切符を取りに行った時のこと。
若い女性が、声をかけてきた、、、、
国境なき医師団ご存知でしょうか、、、
2，3分で済みますので、お時間ありますか、、、、、
いま、多くの紛争地域で、医療崩壊して、助けを求めている人たちがたくさんいます、、、
日頃から、わずかの寄付を妻はいつもしている。
駅の構内で、寄付の勧誘活動は許可を受けてやっているので、間違いはないと思いますが、若い人数人で何か違和感がある。
いま、なかなか難しい時代になった、信じたいが、あれーほんとかなと、引いてしまう、、、、
私は席を外して、妻は真剣に聞いている、、、、
でも、やはり寄付をしなかった。
毎月定額を、定期的に口座より引き落とすというのだ、解約手続きはいつでもできると言うが、はいわかりましたとはなかなか難しいと思います。
これは、他の方法を考えることだと思います。
昔は、未開の地で援助するときは、スポンサーを探して、講演やリサイタルを行います、寄付金を集めて歩いたという、、、、
今や、詐欺メールが数え切れない襲寄せる、、、、
今日のメールは、荷物を届けるので、留守なので持ち帰るという、確認の住所のお願いであり、常習詐欺メールである
本当に信じられない世の中になった、、、、、