【拡散希望】
今話題となっている戦争法案。この法案が可決されれば日本は戦争ができる国になる危険な法案です。必ず止めなせればいけません。
18歳選挙権が可決された今、高校生の私たちが政治に対し学び思考することが強く求められています。
先週、学校で自衛隊の講演会あって私が集団的自衛権について訊いたら『自衛隊は上の命令に従うだけだから』とか言われて『自衛隊の意見とかじゃなくて1人の人間として他国の戦争に巻き込まれて死ぬかもしれない事についてどう思いますか?』って言ったら『正直僕らが一番戦争したくない』って言ってた
@hyacinth_haru 風信子様おはようございます。梅雨の中休みの後は穏やかな雨の朝,週末は少し強く降るようですがどうぞよき週末となりますように。
@yuzutacca 様、おはようございます。今、外出中ですが、昨夜の天気予報と今朝の予報は相違ありで晴れてきましたねえ。用事済ませたら市役所まで足を伸ばそうかなと思います。今週もお疲れ様でした。良い週末をお過ごしください。
安倍政権は、15日に安保関連法案の衆院通過を狙う。審議が「80時間を超えた」が理由で、違憲の指摘に対して、安倍首相は「合憲だと全く確信する」を繰り返すだけで何も答えない。数さえあれば何でもできるでは、国会審議を無意味にしてしまう。
goo.gl/vaUCMT
フランスの報道では、日本の安倍政権が中国が攻めてくると国民に煽って軍国化しているという記事が何度もあり、多くのフランス人はこの問題を良く知っている。しかし、自然資源の無い国が攻め込まれる理由などない事も同時に知られており、半分笑い話となっている。悲しいニッポン。
民主主義というのは絶えず闘い続けなければ得られない。フランスの社会を見ていると日本には民主主義など一度もなかったのではないかと思える。日本にあるのは平和主義のみ。争いを避けて生きようという力。だから日本がその平和主義さえも失ってしまったらもう何も残らない大変な危険な社会となる。
こういう印象操作を、NHKのニュース番組スタッフは毎回入念に行っている。言葉の選択も映像の切り取り方もテロップの入れ方も、全て政権側に都合のいい形で組み合わせる形に編集される。見出しは政権側の政治宣伝のメッセージがそのまま代読される。 pic.twitter.com/0nIv7GKD9C
政府が「ゆう活」を始めたという。夕焼け時間には仕事を終えて帰宅し、人生を豊かにしようと奨励するらしい。真面目に働いている民間人は怒れ。金儲けをしなくても税金で給与がもらえる役人はいい。それが出来ない国民を無視した世迷い事だ。new-party-9.net
NHKが定型句として繰り返す「自民党の勉強会で、報道機関を批判する発言が相次いだ問題」という言葉は、これだけ見れば「報道機関側が批判されるような『よくないこと』をした」ように感じる。だが社会全体という構図で見れば、批判されているのは百田氏と自民党議員であって、報道機関側ではない。
「誰かが揮発性の液体を播き始めたら,行動を見ていないで即逃げること!」私の熱傷診療の講義で必ず言っていることだ.
以前,室内での着火事例で生還した人が言っていた言葉.「火が出た瞬間,逃げようと思い,ドアを(外側に)開けようとしても開かなかった」ということだ.急激に室内が陰圧になると推測している.
室内で焼身自殺やられたら,煙が隠り,大量の煙を吸い込んでしまうため救出どころか消火は不可能だ.ただその場から逃げるしかない.
プーチン大統領がギリシア首相に対して「負債が数千億円ならば困るのは債務者だが、10兆円となると困るのは債権者だ。心配いらない。がんばれ」と言ったらしくて、さすがロシアだなと思った。