今朝はお天気が良くて、暑くなりましたね。
京都の祇園祭りの巡行はどうだったでしょうか。
演習は人数が多いので、A班とB班に分かれて半分ずつ
大学図書館へ出かけます。A班が先ですね。
私はA斑です。JRのT市駅を7時17分に出て、南海の
難波の駅には7時50分に着きました。
ここからは、8時5分発の泉北高速線に
乗る予定です。
終点の泉中央駅まで料金620円は痛いなあ。
改札を通って左側の2番ホームが泉北中央線の
出発ホームです。
まだ電車も来ていないし、余裕あるからジューススタンドの
サンプルを冷やかしたり、2番ホームの手前にずらりと並んだ
自動販売機を見てみました。時間あるときはここで飲料水を
買った方が楽々ですね。
8時に電車が到着。空いた車両にゆったり座ってますが、
気のせいか冷房がきつかったです。
8時5分の泉中央行きは40分に泉に到着しました。
改札をでてから前方にあるエスカレーターをあがって、
屋根つきの遊歩道を歩いて大学へ向かうことにしました。
(偶然、この大学を卒業したという女性と同じ電車に
乗り合わせたのです。この女性が道順を知っているので
だいぶ助かりました。私の友人は、後の電車できて、
同じように歩いて来たのですが、道が分からなくて
大変だったようです。たぶん、難波を8時17分の電車で
出発したのでしょう。やはり早めのほうが余裕があって
いいと思います。)
なかなか爽やかな雰囲気のところです。しかし、真夏は
大変でしょうね。
午前の演習前の講義が11時半に終わると50分の休憩。
いつもより1時間近く早いので嬉しかったです。
午後からのレファレンス演習は、名簿順に7人で班を作るのですが、
期待に反して、集団で一つの課題を検討するわけではなく、皆それぞれ
自分の課題を一つ抱えて、自分で解いていうので、結構シンドイものが
ありました。
課題は11くらいの中から、名乗り出て一つ選択できるのですが、下手な
ものを選んでしまうと、そりゃ大変なことになります。
辞書や百科事典を引きまくりということになります。
課題は、一人に二つくらいしかこなせません。
実際には、午後からこんなに時間をかけて調べていたら、利用者が怒って
帰ってしまうことでしょう。でも、初めてのことだからむずかしいのでした。
おまけに、データ-ベースなどは仕えません。図書だけです。
私の課題は
『幕末に長州藩にあった松下村塾は、誰によって、どのような趣旨で作られたか』
二つ目は、
『瑞典(国名)の英語の綴りを知りたい』でした。
京都の祇園祭りの巡行はどうだったでしょうか。
演習は人数が多いので、A班とB班に分かれて半分ずつ
大学図書館へ出かけます。A班が先ですね。
私はA斑です。JRのT市駅を7時17分に出て、南海の
難波の駅には7時50分に着きました。
ここからは、8時5分発の泉北高速線に
乗る予定です。
終点の泉中央駅まで料金620円は痛いなあ。
改札を通って左側の2番ホームが泉北中央線の
出発ホームです。
まだ電車も来ていないし、余裕あるからジューススタンドの
サンプルを冷やかしたり、2番ホームの手前にずらりと並んだ
自動販売機を見てみました。時間あるときはここで飲料水を
買った方が楽々ですね。
8時に電車が到着。空いた車両にゆったり座ってますが、
気のせいか冷房がきつかったです。
8時5分の泉中央行きは40分に泉に到着しました。
改札をでてから前方にあるエスカレーターをあがって、
屋根つきの遊歩道を歩いて大学へ向かうことにしました。
(偶然、この大学を卒業したという女性と同じ電車に
乗り合わせたのです。この女性が道順を知っているので
だいぶ助かりました。私の友人は、後の電車できて、
同じように歩いて来たのですが、道が分からなくて
大変だったようです。たぶん、難波を8時17分の電車で
出発したのでしょう。やはり早めのほうが余裕があって
いいと思います。)
なかなか爽やかな雰囲気のところです。しかし、真夏は
大変でしょうね。
午前の演習前の講義が11時半に終わると50分の休憩。
いつもより1時間近く早いので嬉しかったです。
午後からのレファレンス演習は、名簿順に7人で班を作るのですが、
期待に反して、集団で一つの課題を検討するわけではなく、皆それぞれ
自分の課題を一つ抱えて、自分で解いていうので、結構シンドイものが
ありました。
課題は11くらいの中から、名乗り出て一つ選択できるのですが、下手な
ものを選んでしまうと、そりゃ大変なことになります。
辞書や百科事典を引きまくりということになります。
課題は、一人に二つくらいしかこなせません。
実際には、午後からこんなに時間をかけて調べていたら、利用者が怒って
帰ってしまうことでしょう。でも、初めてのことだからむずかしいのでした。
おまけに、データ-ベースなどは仕えません。図書だけです。
私の課題は
『幕末に長州藩にあった松下村塾は、誰によって、どのような趣旨で作られたか』
二つ目は、
『瑞典(国名)の英語の綴りを知りたい』でした。