嬉しいなあ。朝日新聞の土曜日にだけ入るサービス版のbe on Saturdayのパソコン教習の連載記事『マニュアル不要』が新刊書となって出たよ。毎週、せっせと切抜きをして保存しておいたものだよ。
現在は、『てくの生活入門』となって、新たな連載が昨年から引き続き始っているけれど。両方の連載とも非常に分かりやすい記事である。ただ、新書版になっているから図が小さくなって、見易さとしてはどうかな? 明日、さっそく購入してみよう。説明書きに、「最新の情報を取り入れ、パソコン生活を支援します」とあるのは、連載中の記事で古びたものを書き換えてくれているのだなあ。
パソコンの上達は、小さな紹介記事を切り抜いたり、こうした便利な記事を読んで残しておいたり、あるいは決まった雑誌を購入して読みつづけることが大事だと思う。すぐに忘れてしまうものも多いけど、情報の網を張っておくと意外にソコソコ知識が増えていくものだ。
楽しみながら続けるのには、雑誌でつまみ食い的な些細な記事を読んでホホウと感心したり、使ってみたいと興味を覚えることが大事だ。
その点、これは分厚いソフトの本と違って、毎週いろいろな便利なことを教えてくれて楽しかった。
4月23日(土)の『てくの生活入門』の記事は、T市の情報教育アドバイザーとして小学校へ派遣されていたときに、情報担当の先生から、パソコンのなかのホームページ用の写真ファイルが増えすぎて大変なことになっているので、整理して通し№をつけて欲しいといわれて挑戦。偶然に発見して成功したやりかただった。思い出して、ちょっぴり得意な気持になり嬉しかった。
飲み込みはたいして早くない風信子、わからないことも知識が深くないことも、こうしてみたら・・。ああしてみたら・・。と工夫して、試してみるうちに出来てしまうことが多かった。情報教育アドバイザーは小中学校の先生方に放課後研修をすることと、先生方の要望や依頼に応えて、色々なことをやったのだけど、自分自身の勉強になったし、ひょっとして自分には応用能力があるのではないかと凄く自信がついたのであった。
けれど、使わないとどんどん忘れていくのが悲しい。ある程度、使えるようになるのには、それは大変な使いこなしが大切だ。私には、手先の趣味ってないけれど結局これが向いていたのかなあ。
この本(新刊)について知りたい方は、↓のリンクからどうぞ。
『マニュアル不要のパソコン術』 朝日新聞be編集部
現在は、『てくの生活入門』となって、新たな連載が昨年から引き続き始っているけれど。両方の連載とも非常に分かりやすい記事である。ただ、新書版になっているから図が小さくなって、見易さとしてはどうかな? 明日、さっそく購入してみよう。説明書きに、「最新の情報を取り入れ、パソコン生活を支援します」とあるのは、連載中の記事で古びたものを書き換えてくれているのだなあ。
パソコンの上達は、小さな紹介記事を切り抜いたり、こうした便利な記事を読んで残しておいたり、あるいは決まった雑誌を購入して読みつづけることが大事だと思う。すぐに忘れてしまうものも多いけど、情報の網を張っておくと意外にソコソコ知識が増えていくものだ。
楽しみながら続けるのには、雑誌でつまみ食い的な些細な記事を読んでホホウと感心したり、使ってみたいと興味を覚えることが大事だ。
その点、これは分厚いソフトの本と違って、毎週いろいろな便利なことを教えてくれて楽しかった。
4月23日(土)の『てくの生活入門』の記事は、T市の情報教育アドバイザーとして小学校へ派遣されていたときに、情報担当の先生から、パソコンのなかのホームページ用の写真ファイルが増えすぎて大変なことになっているので、整理して通し№をつけて欲しいといわれて挑戦。偶然に発見して成功したやりかただった。思い出して、ちょっぴり得意な気持になり嬉しかった。
飲み込みはたいして早くない風信子、わからないことも知識が深くないことも、こうしてみたら・・。ああしてみたら・・。と工夫して、試してみるうちに出来てしまうことが多かった。情報教育アドバイザーは小中学校の先生方に放課後研修をすることと、先生方の要望や依頼に応えて、色々なことをやったのだけど、自分自身の勉強になったし、ひょっとして自分には応用能力があるのではないかと凄く自信がついたのであった。
けれど、使わないとどんどん忘れていくのが悲しい。ある程度、使えるようになるのには、それは大変な使いこなしが大切だ。私には、手先の趣味ってないけれど結局これが向いていたのかなあ。
この本(新刊)について知りたい方は、↓のリンクからどうぞ。
『マニュアル不要のパソコン術』 朝日新聞be編集部