お盆明けから始まった菜園再生計画❗️
最後に実際どう変わったか?見てみましょう。
枯れ上がりのキュウリをいかに再生させるかが命題でした。
マリネックス(フルボ酸)を集中的に株元灌注することで、根圏の修復と新根新長の増幅、また緩衝作用による代謝機能、浸透圧の高まりによって細胞壁内への透過、さらには孔辺細胞へのカリが効き始めたことで気孔の開閉や蒸散作用も正常に戻り始めたからでしょう。
フルボ酸の緩衝作用は各種養分をよりよく可溶化し吸収されやすくなるということだと思うのです。
「キュウリが成り始めた」「花芽が次々と」
お客さまの喜びの声は励みになりますね~🎵
(本音)
最後に実際どう変わったか?見てみましょう。
【8/24の樹勢】下↓
【9/4の樹勢】下↓
較べてみても一目瞭然ですね。
【9/4の樹勢】下↓
較べてみても一目瞭然ですね。
とりあえず、これで今回の菜園再生計画は終了です❗️いかがでしたでしょうか?(⌒‐⌒)
あっ、
手前のナス❗️気になりますね~🎵(^_^ゞ