シナモンには規則正しいスケジュールがあり、朝、6時に起きるとトイレに行き、私の手から水を飲み、そしておそとのシナモン別荘で過ごし、一旦7時に家に入り、出勤前の主人の手から一粒づつおやつを食べます。
今日はそのスケジュールがくずされてしまいました。
朝の5時、アラーム会社から「オフィスのアラームが作動した。」という連絡で起こされた私達に、シナモンは「わっ! 寝過ごした!」と言わんばかりに、急いでトイレに駆け込みました。 シナモンが「ウゥーーーン!」としている間に私達はバタバタと家を出て、私が帰ってきたのは朝8半でした。 普通、ガレージが開く音が聞こえると、シナモンもワサビもドアの前でお迎えしてくれるのに、今朝はワサビ一人。
あれ? ワサちゃん、お兄ちゃんは?
僕、知らな~~~い
あっ、シナモン、ここだったの。 ただいま。
どちら様ですか? 僕に何かご用ですか? <ジロッ
スケジュールを崩されてぶんぶくれのシナモンです。
その後、主人にランチを届けに出るまでの時間、お外に出すという条件でシナモンの機嫌は直りました。 主人へのランチはめちゃくちゃ手抜き料理になりました。
今日はそのスケジュールがくずされてしまいました。
朝の5時、アラーム会社から「オフィスのアラームが作動した。」という連絡で起こされた私達に、シナモンは「わっ! 寝過ごした!」と言わんばかりに、急いでトイレに駆け込みました。 シナモンが「ウゥーーーン!」としている間に私達はバタバタと家を出て、私が帰ってきたのは朝8半でした。 普通、ガレージが開く音が聞こえると、シナモンもワサビもドアの前でお迎えしてくれるのに、今朝はワサビ一人。
お帰りなさいまっせ~ |
あれ? ワサちゃん、お兄ちゃんは?
あっ、シナモン、ここだったの。 ただいま。
スケジュールを崩されてぶんぶくれのシナモンです。
その後、主人にランチを届けに出るまでの時間、お外に出すという条件でシナモンの機嫌は直りました。 主人へのランチはめちゃくちゃ手抜き料理になりました。