現在 稼働しているオーディオシステムです。
FPGA FMディジタルチューナー: 44.1kHz/16bit 光ディジタル信号を直接 Sound BLASTER Premium HD の Optical input → USB 経由で パソコンで WAVE(44.1kHz/16bit)録音を可能とするものです。
この設計者に ユニット基盤を付くってもらいました! すばらしい音質でFMエアーチェックを ディジタル録音できます!
http://homepage3.nifty.com/RadioGaGa/FM/
パイオニア LDプレーヤー CLD-970 : 現在でも LD による鑑賞が可能です。
KENWOOD FMチューナー KT-880 および パイオニア F120D 写っていませんが、スウェーデン放送局で採用された高性能チューなーーです!
TEAC Z-5000 カセットデッキ:まだまだ現役です!さすが TEAC 日本製品です!
SONY ビデオPCM録音デッキ:4hr×6トラック=24hr / 本 録音可能
※ただし、32 kHz/ 16bit なので、FM放送の周波数をカバーできる水準で重宝しました。
がしかし、PCM録音と言えども 8mmメタルテープを使いますからテープとヘリカルスキャンヘッドのかみ合わせが悪いと 音飛びするのが難ですね。。。。しかし、1980年代の録音の質は 全く変化していません!!!
YAMAHA CD-1a: 初代、CDプレーヤー まだまだ現役稼働中! 寒い時期(冬)には 暖気運転しないと スムーズに動きません!
PHILIPS CDレコーダ: CDR540
YAMAHA CD/DVD プレーヤー と DENON CDプレーヤー:::: × マーク付いていますが、トレイが出てこないんです!手で引っ張るとトレイがでるのですが。。。非常に重たい! 電源トランスがしっかりしている 日本製です!
真空管 パワーアンプ 2A3: サンオーディオのキットを自作しました。
20年近く 稼働していますが、まだ不具合なし!です・・・・・あ、、、フィルムコンデンサーだけ 10年目に良質に切り替えました。
LUXMAN L-550 純A級アンプ 発熱量が多いですが、ゆったりと透明感ある音質が魅力です
レコードプレーヤー です。
THORENS TD 126 Mark III Centential + SME3010R + IKEDA シェル + Shere 製
タンノイ STIRLING HG 25cm 同軸 2ウェイ スピーカー: もはや 物置化してしまっています(笑)。
スワン(初代) 故長岡鉄男 制作図面より自作: 10cm フルレンジ・バックロードホーン:
室内楽や声楽曲は、このスワンが最高です。フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュなどのモノラル録音時代の音源でも バックロードホーンによる効果で 非常に臨場感ある 音質で楽しめます。
PCオーディオ、FMディジタル録音で重宝している SoundBlanster Premium HD USB-DAC です。
非常に重宝しています。テープも不要!光ディジタル出力によるディジタル録音をパソコンで直接WAVEファイル化が可能になったのですから。。。凄い時代です。ワーグナーのリング。。。。。時間無制限でHDに WAVEファイルで保存するだけなんです。
おわり