昼夜織のテーブルセンター
たて糸、よこ糸:麻
筬:5/㎝(引き込み2本)
仕上り:巾20㎝ 長さ75㎝(房含まれず)
カテゴリーさまざまな織と技法で紹介した「昼夜織り」による麻のテーブルセンターです。
織り上げた布の保管について
写真の麻物や紙糸で織ったもの、反物など折り目が付いたり長すぎて保管に困ることはありませんか?
こんな時、ラップの芯が活躍します。
反物への芯は新聞を巻いた上からカレンダーをさらに巻きつけると新聞のインクで布が汚れるのを防ぐことができます。
反物は袋物やティーマット、座布団カバーなど様々な用途に使うことができるので、芯に巻いて保管しておくとシワも防げて使い勝手が良いです。
ラップの芯は、マフラーやテーブルセンターをプレゼントするときに巻いた上からリボンなどで飾っても喜ばれます。