ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

スタッフ部門には他の人に手柄を立てさせることを欲する気質が必要である

スタッフ部門の仕事は長期的な課題に集中しなければならない。

短期的な課題、たとえば組織改革などは臨時の仕事として処理すべきである。

スタッフ部門の仕事は具体的な課題でなければならない。

スタッフ部門の肥大化はスタッフ部門自身の効率を損なう。

そのうえ、成果を生み出す人たち、つまり現業部門の効率を損なう。

スタッフの仕事を厳しく抑えないかぎり、現業の人たちの最も希少な資源である時間が奪われていく。

:「マネジメント・フロンティア」

 

スタッフ活動については極力小さくしなければならない。

基本活動のみ設けなければならない。

あらゆる種類の活動にスタッフをつけるならば、必ず生産性の低下を招く。

スタッフ活動を効果的にするための秘訣は重点主義である。

この種の仕事に適した人は少ない。

スタッフ活動を立派のものとするには、他の人に手柄を立てさせることを欲する気質が必要である。

:「マネジメント 基本と原則」

 

大組織病の特徴か?

スタッフ部門が現業部門の生産性を損なっている施策が多いように感じる。

現業部門の課題は、原則現業部門で対処すべきである。

目先の解決は現業部門で対処して、システム化等の抜本的な解決をスタッフ部門で対処すべきである。

KAIZENは現場で、イノベーションはスタッフ部門で対処する。

スタッフ部門は現業部門のKAIZEN施策の共有を行いながら、抜本的解決策(長期的な課題)に取り組む必要がある。

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