ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

敵は自分である。妥協という敵が、日々あらゆる時間に襲いかかってくる。

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・日々の努力は決して嘘をつかない。その努力に裏切られたことは一度もない。唯一裏切られたとしたら、自分の気の弱さ。自分の中の弱い部分、これには何度もがっかりさせられている。

・結果が出なかったのは、才能のせいではない。努力が足りなかったからである。

・僕にとっての強さの定義とは、自分に打ち勝っているかどうかである。

・天才なんか、この世の中にほぼいない。才能の差は若干あるだけである。才能の差を大きいと見るか、超えられるものと見るかは自分次第である。

・夢が絶対に叶うとは限らない。ただ、頑張れば夢が叶う可能性は高くなる。頑張るということは自分で決められる。夢を叶えられるかどうかはわからない。そして、常にチャンスは本人にある。頑張るつもりがない人に夢は叶わない。

・どんな人にも、どんな位置にいる人でもチャンスはある。それを目指すかどうかは明日からじゃなく、今日決める。やれることは今日からある。

・敵は自分である。妥協という敵が、日々あらゆる時間に襲いかかってくる。

・アウトプットとは「投下時間×生産性」。生産性とは、どれだけ効率的にやれるかということを意味する。「がむしゃらに量をこなせば良い」という発想ではいけない。効率は、極限まで突き詰めるべきである。

・誰に勝つのかというと、自分である。私は「もうこのくらいで良いや。ここまでやる必要はないだろう」という自分に勝つのです。

・人がなぜ生きるのかに意味はなく、その意味を自分で付け加えることができるのが人間に与えられたチャンスである。

・自分には到底できないと思うようなことをやっている人を見たときに「それは才能だ。自分にはマネできない」という壁として見るのか「努力すればそこに行ける」と信じるのかは、その物事の捉え方ひとつで全て変わる。これをやるかどうかは、また別問題である。

・人に頑張ることを宣言ことと、自分の中で覚悟を持って主体的に人生を生きるという意味での「頑張る」は違います。何のために頑張るかというと、自分のためである。自分の信念を自覚し、信念を貫く覚悟を毎日決めることが頑張ることの正体である。

・妥協してしまう自分との戦いに、簡単な方法や楽な道はありません。むしろ、そのような楽な道を探すこと自体が妥協への敗北である。

・真のエゴイストとは、終わりなき戦いを選ぶ人である。戦い続けるその生き様にこそ、自分の信念を貫く人生がある。

・エゴを失った人間に成果はない。妥協という敵に負け続ける人間に、大きな仕事をすることはできない。だからこそ、今日もまた弱い自分に戦いを挑み続けよう!

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