今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・夢中になれるものは、すでにそこにある。
・熱狂は探すものではなく、今決めるものである。探そうと思っていると見つからない。今この瞬間を夢中に生きよう。
・自分が今目の前でやっていることに迷いがない状態を続けよう。
・ネガティブな反芻が生まれてしまったらそれを自覚して、また呼吸に集中することで手放すことを繰り返すのが良い瞑想である。
・「考えない」ということを言葉にしても意味がない。そのときは、考える余裕がないくらい自分の脳のメモリーを使ってしまうようなことをやるしかない。
・今この瞬間を夢中に生きることさえできていれば、最後の瞬間まで人生はMAXで幸せである。
・決めたからには絶対にこれを続けると決めるべきである。
・本気で自分が興味を持った物事や情熱を持って取り組んだもの、目の前の自分が信じるものに没頭していれば、必ず後に自分がなにかやりたいと思ったときに全て役立つ。ただ、それをやっているときは役立つかどうかは分からない。「必ずつながっていくと信じる。人の意見を聞いたり、常識に囚われるのではなく、自分が信じることに没頭していけば必ず道はつながるから、自分の人生を生きろ」というのが、スティーブ・ジョブズのコネクティング・ドットのメッセージである。
・集中の原動力になるものは知識や教養、体験である。
・教養を高め続けていると頭でっかちになるというデメリットは存在する。だからこそ、それを自覚したうえで「自分が間違っているかもしれない」という謙虚な姿勢を崩さないことが大事であり、教養を学ばないほうが良い結果につながるなんてことは絶対にない。