若手とベテラン

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

 

・若手や新人はずっと戦ってきたベテランの人たちを立てるべき。
「臭いものに蓋をする」というのも、ひとつの解決手段であることを踏まえておかなければならない。
・ベテランの人はベテランの人で「もしかしたら自分たちのやり方は間違っているかもしれない。もっと効率良くやれたほうが良いかもしれない」というように、自分たちがずっと積み上げてきたものを積み下ろす思考ができなければ、いわゆる老害になっていく。

・「当たり前のことを当たり前にやることで結果が出る」「皆が大事だと思っていることをやり抜くことで結果が出る」というシンプルな原則を信じて実践すべきである。