ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

多元社会の考察

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである。

多元社会は一人ひとりの人間に対し、自分は何か、何をしたらよいか、自分を使って何をしたいかを問うことを求める。

この問は就職上の選択の問題に見えながら、実は自らの実存に関わる問題である。

:ピーター・F・ドラッカー 「断絶の時代」より
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「ドラッカー」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事