今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・調子に乗っているときは絶対になにかしら見落としているポイントがある。
・危険なのは不安感ではなく、油断と慢心。「なんとかうまくいくだろう。やればできるだろう」という強烈な思い込みを、いかに排除することができるのかが大事。言い換えると「不安な気持ちで居続けること」「『大失敗するんじゃないか?うまくいかないんじゃないか?』と考え続けること」が最も大事なルーティンである。
・ひとりの例外に気を遣っている生き方をしていると全ての人の期待を満たす生き方になってしまうので無理。
・あくまでも他者の反応は参考であり、それをどのように捉えるかは自分が決めるべき。他人に自分の人生のジャッジを委ねてはいけない。人生において相手がどのように思うかを優先してしまったときは、依存にまみれた終わりの始まりである。他者の期待を満たすために生きてはいけない。あくまでも他者は自分がより美しく、自分の人生に納得を持つための材料であって、自分が主体である。
・自分が主体になれない人間に、人生を変える行動を続けることはできない。