今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・一貫性の美学には、一生かけても余程のことがないとぶらさないであろう自分の美学と「まだ動かしても良いんじゃないかな?」と思うような「人生を懸けて追求する一貫性」と「変化していく一貫性」の2種類の美学がある。
・「本当の自由とは何者にも縛られないことではなく、なにかひとつ譲れないものに縛られていることである」という自由の定義がある。本当の自由とは、何でも受け入れるというスタンスではなく。むしろひとつのことに縛られている状態ということである。
・視野の広さは、自分が立っている場所があって初めて意味を持つ。
・一貫性を持つことから逃げてはいけない。自分の人生を変えるような新しい気づきは、一貫性から生まれる。
・視野を広げるとは、表面をなぞっていくことではない。自分がポジションを取ることで、狭い世界だと思っていたものがどんどん広がっていく。一貫性を持つことで、視野が広がる。自分なりの気づきや発見が増えるのは一貫性から始まる。
・自分がなにが良いと思うのか、なにが良いと思わないのかを言語化することから始めよう!
・「自分は何者なのか」「どのようなものに魅力を感じるのか」「どのようなものが好きなのか」「どのような意見を持つのか」「世界をどのように見ているのか」「どのような世界であってほしいのか」ということを決めよう!