目標のないものは管理できない。
よって、人材育成は育成の目標ではなく、何らかの成果をあげることを目標としなければならない。
目標を達成することに必要な能力を身につけるようにしなければうまくいかない。
人材育成は成果の目標を設定するところから始めねばならない。
それは個人個人で行わねばならない。
それこそが、自己管理による目標管理である。
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